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香料のみを買って自作でリキッドを作る時に使います。
最初からPGとVGがVAPEに適した割合で混ざっているので使いやすいですね。

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自作リキッド（香料だけ別に買って、これに添加する。）やゆるいリキッド（PGとVGがハーフの奴などに）に使ってました。

夏場はリキッドがとろっとろになってじゅるる原因がとろっとろのせいなんじゃないか？と思って、これを使ってました。しかし問題は解決しなかった。
じゅるりはリキッド粘度よりもアトマやポッドの性能なところがほとんどらしい。

自作リキッドにおいてはフレーバーがPG100らしいので、
それを考えたうえでこの粘度にしてましたが、
フレーバー添加量が少ないのでPG40：VG60の方が良いなと思いました。

あとケチってリキッド増やす為に添加したことがありますが、フレーバーが強い物じゃないと、何吸ってるかわからない状態になったので添加はほどほどに。
味の濃さというよりはフレーバーの強さによって添加の向き、不向きがあると思います。
味の濃さは甘み成分のところが大きいので、割る割らないの判断基準には甘い気がします。（素人的観測

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自作リキッド作成にハマっているのでベースとして使っています。以前はりきっど屋のベースを使っていたのですが使い切ったのでこちらに移行しました。コスパがとてもよく助かっています。透明なパウチに入っていますが、以前使っていたりきっど屋の空きボトルに詰めて使っているので使いやすさもいい感じです。

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安くて大容量で高品質なベイパー御用達の素グリセリン、いわゆる素グリ。
人から譲り受けた、りきっどやのベースリキッド100mlが尽きた為VGPG混合のものを初購入しました。

りきっどやの黒ユニコーンボトルに比べると使い辛いパウチパックですが、この容量で値段ほぼ変わらず（探せばもっと安いのも）ならほぼこれ一択ですよね…ユニコーンボトル等に移し替えれば使用には無問題ですし。

りきっどやのベースと比べるとVG混合比率が10%異なりますが、違いは全くわかりません…比べると甘みが僅かに強い様な気がしないでも無い様なそうじゃない様な。
大容量250グラムのうちまだほんの僅かしか使っていませんが、既にリピ決定しています。大分先の話ですが。


以下余談になりますが、VAPE始めた直後に専門用語の壁にぶつかりました。

MTL、RBA、VG／PG、ハンチェ、オーセン、着弾。

何の事かサッパリだった単語群は今でこそ分かる様になりましたが、その中で一番意味不明だったのは「ファンタ割」です。

「このリキッド濃すぎる」「ファンタで割れ」って会話は頭の中にマジで疑問しか無かったです。ジュースのファンタで割る訳無いし、ファンタっていう有名なリキッドが有るのかな？位の想像が関の山。

「ファンタジー製のグリセリンで割る＝ファンタ割」って知った時の脱力感ったら無かった…知らなきゃ絶対分からない筆頭単語。
他の専門用語は意味不明なだけで右から左に通り過ぎるだけなんですが、コレに関しては「ファンタ」が中途に頭に浮かぶだけにタチ悪く、ずっと頭に残ったままでした。

でも言いたい魅力が有るのも分かる…何も知らない人の前で言いたい。「リキッド濃いならファンタで割りなよ」ってｗ