製品情報
ブランド名 | FlavourArt(フレーバーアート) |
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名前 | [AROMA/FLAVOR(アロマ/フレーバー)] Almond |
味の説明 | アーモンドフレーバー |
PG/VG | |
生産国 | ITA |
販売価格 |
新着口コミ
コーヒー系リキッド作成時に添加 |
(3 / 5)
同メーカのEspressoフレーバをメインとしたコーヒー系リキッド作成時に添加使用しています。このフレーバ自体アーモンドの香りはそれほど強くありません。ほんのり香る程度です。カラメルフレーバやバニカスフレーバなどと一緒に添加して香味の調整で使用しています。
コーヒーリキッドの作成はなかなか難しく、未だ常飲できるものは出来ていません。
閑話休題:
VAPEで使用するコットンに何を選んでいるでしょうか?メーカ提供の専用交換(プリメイド)コイルを使用している方はあまり気にすることも無いかも知れませんね。私は、RDA・RTAに自分でコイルを巻きコットンを詰めて使用しています。コットンの種類・商品種によっては嫌な臭いや場合によっては”ウェッ”ってなるものもあります。
VAPE用に使用されるコットンとして、無印良品カットコットン、オーガニックコットンパフ、 Fiber Freaks(≠綿)、Kendo Vape Cottonなど有名どころは幾つか有りそれぞれ特徴があるようです。
一般的にオーガニックコットン(有機栽培綿)が推奨されることが多いようで、日本国内産なら安心できるかなとも思います。
私はシリカウィックなども試しましたが、結果、近所の薬局で直ぐ入手できる医療用カット綿(白十字etc)で落ち着いています。”綿100%天然素材”との表示ですが綿自体は輸入品の可能性もあり未確認です。
一回買うとかなりの量なので殆ど困ることはありませんw
さて、コットン臭ですが医療用カット綿でも結構感じます。元々の綿の臭いなのか、漂白処理の影響なのかは分かりませんがそこそここ馴染む(コットン臭が気にならなくなる)までには時間が必要です。
ここで一手間掛けてこのコットンの臭い消し処理を行います。
1.煮る。沸騰したお湯にコットンを入れて3分ほど煮ます。
2.煮たコットンを流水で冷ましながら静かに洗います。
3.冷ましたコットンを皿などに取り分けて電子レンジで加熱し水分を飛ばします。
4.あとは1日位の天日干しを行ってVAPEコットン完成です。
少し残臭を感じるかも知れませんが、私には殆ど気にならないレベルの品質までもっていけました。
温度管理運用ではありますが、RDAにコットンを敷き詰めリキッドチャージして吸ってみると、満遍なくリキッドを吸い上げて最後まで楽しめます。さすがに最後の方は味が薄くなりますがw
ご興味のある方は一度お試しを。
mk151216 | 2016/08/10 |
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