製品情報
ブランド名 | Nameless Element (ネームレスエレメント) |
名前 | Gold Label(ゴールドラベル)シリーズ Hoji Asatsuyu (ほうじ朝露) |
味の説明 | 静岡ほうじ茶を急須で淹れた様な、本格的なほうじ茶の香ばしさ |
PG/VG | PG 50 % / VG 50 % |
国 | 日本 |
リリース | 2018 |
新着口コミ
ほうじ茶 |
(4 / 5)
お茶の香料ではなく、本物の茶葉を使っているリキッドと聞いた覚えがあります。
それゆえ期待していたのですが、香りはあまり感じませんでした。
吸ってみると確かにほうじ茶なんだけど、なんというか純粋なほうじ茶でわざとらしいほうじ茶味ではない。
それはメリットでもあるけど、甘々リキッドを吸い慣れていると繊細な味わいが分かりにくい…(~_~;)
個人的にはもう少しわざとらしいハッキリした味わいの方が好みです。
くまさん | 2019/08/17 |
(4 / 5)
ほうじ茶の香ばしさが華やかに香る、とても美味しいリキッドです。
PGとVGの比率は50:50なのでクリアロやPODタイプでも、問題なく供給してチェーンスモーキングできると思います。
VGが少ないので甘さも控えめになっているのが嬉しい。
kenp10 | 2019/03/13 |
冬にはほうじ茶で |
(5 / 5)
このブランドの静岡深蒸茶が美味しかったので、リピートするついでにほうじ茶の方も合わせ買いしました。リリースされたのは①深蒸茶②ほうじ茶の順番だったと記憶してます。
届いた二つのリキッドを並べると色的には完全に日本緑茶とほうじ茶。
開封し嗅いでみましたが、ニオイ自体があんまりせずほぼ無臭。一滴舐めると甘みと渋みあるほうじ茶の味。0.5Ω前後で組んで吸ってみました。
ミストになると香ばしいほうじ茶の風味と味わいでまったり美味しくて癒されます。この寒い時期にはピッタリです、深夜に炬燵入ってミカン片手に吸いたい味。
吐いた後味もしっかりほうじ茶感ですが、ほんの僅かにクリーミーな気するので、最近ちょくちょく見るほうじ茶ラテっぽくもある。
イメージとしてはほうじ茶煎れて、そこに牛乳でなくクリープとかコーヒーメイトとかのクリーミングパウダーを小さじ半分位足した様な。
前作の深蒸茶の方もそうですが…ガンクのヤバさは相変わらずのMAXレベル、鬼ガンクです。
2mlタンクのRTAで吸い終わった後、焦げ臭さもまだそれほど無いしもう一回位行けるかな?とリキチャしようとした際、軽いお掃除がてらティッシュ丸めて突っ込んだら真っ黒になって出てきました。開けてみたらコイルもコットンも焦げ焦げ、諦めてドライバーン&コットン交換しました。
コイルとコットンの状態をちょいちょい確認しつつ吸うにはRDA推奨、リキチャ分を吸い切ってトップキャップ開ける度に黒く変色して行く様が見てとれます。モノにもよるでしょうが、RDAでも2回ドリップが限界な気も。ラベルには「静岡焙茶」とありますが、焙煎されすぎな味に変わります。
ガンクの付き具合からも、コレ肺に入れるとタバコより真っ黒になるんじゃないかとちょっとしんぱいw
このほうじ茶も深蒸茶も他であまり見ない類のお茶系でオリジナリティ有りますし、ハイレベルに美味しい。ただどちらもクリアロでは扱わない方が良いのだけは間違いないです。
深蒸茶とほうじ茶、個人的には深蒸茶の方が完成度と言うか、初吸時の衝撃は大きかったですが、どちらも自分内では☆5です。
とげお | 2019/01/24 |
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