家計に優しい、コレに尽きる

①禁煙節煙を始めたきっかけ
金銭的負担、今後も上がり続けるであろうタバコ税を見据えての禁煙節煙
②方法
iQOSやPloomTECHではなくイキナリvape
③禁煙節煙のコツ
即タバコをやめるのは逆効果、vapeとタバコのセットでスタートして徐々にvapeの比率を上げていくこと
④-1辛いこと　vapeの爆煙を家族は鬱陶しいらしい
④-2良いこと　vapeで色々な味が楽しめる
⑤周りの反応
家族の反応は爆煙以外すこぶる良い
⑥吸っていた紙タバコの種類によってスタートラインが変わってきます。
軽いタバコならiQOSやPloomTECHでもok
私はSeven Starsを1日約60本（3箱）吸っていたので選択肢としてiQOSやPloomTECHはあり得ませんでした（軽すぎて吸った気になれない）それでもvapeを始めるにあたって「禁煙できないにしても節煙になるだろうか」と不安はありましたが、実際vapeを始めると1日タバコ3箱が約4日で1箱の消費に減りました。理由は簡単で、タバコよりvapeの方が美味しいからです。ただ長年染み付いたニコチン中毒は簡単に消えるものではありません。禁煙節煙のコツにも書きましたが、即禁煙をやるよりもvapeとタバコの二刀流ではじめて徐々にvapeの比率を上げていくことをオススメします。その過程で自分似合うリキッドを探すことができれば自然とタバコの本数は減ります。ただし！自分の心の中に「禁煙・節煙する」ことを常に思ってないとダメなことを付け加えておきます。