■ユーザ名
そらたん■性別
男性■年齢
40代■喫煙歴
15年以上■禁煙・節煙期間
0~1か月■吸い始めた理由
なんとなく■禁煙・節煙前の1日のタバコ本数
10本■禁煙・節煙した理由
健康面、金銭面、環境の変化■禁煙・節煙方法
電子タバコ(Vape):pico21700電子タバコ(リキッド):ルナーローバーBLK
■禁煙・節煙前に吸っていたタバコの種類
紙タバコ■禁煙・節煙に成功してからの変化
口内環境の改善
胃腸機能の改善
胃腸機能の改善
■禁煙・節煙成功談
①禁煙節煙を始めたきっかけ②方法
③禁煙節煙のコツ
④禁煙節煙で辛かった事や良かった事
⑤周りの反応
⑥これから始める方へのメッセージ等
子供が産まれ、成長するにつれて色んな事に興味を持ち、真似したりするようになりました。
また、年齢を重ねるにつれ喫煙する度に身体へのダメージを実感するようにもなりました。
そんな中でやはり「タバコ」は自身の健康にも子供の環境にも良くないと思い、禁煙を決意しました。
一日の本数を減らす事から始めて、一日3~4本で頭打ちになりました。
そこで、追い打ちをかけるべくVAPEを導入しました。
限られた小遣いの中でかなり奮発して、ベプログショップでピコラススターターキットを購入し、少々の事では元が取れない環境に自分を追い込みました。
付属のフレーバー、タバコ系フレーバー、色々試してみましたが、正直どれも紙タバコの代わりにはなりませんでした。
ただ、皆さんも同じであると思いますが、タバコには吸うタイミングが大体決まっていると思います。
寝起きや寝る前、食後、仕事や作業で疲れた時、等。
私はそのタイミングごとに紙タバコとVAPEを置き換えていきました。
一日の中で、寝起きの一服だけはどんな事があってもVAPEしか吸わない。
それをクリア出来たら次は寝る前も…
と置き換えを増やしていきました。
最後まで厄介だったのが食後の一服ですが、これも何とか乗り越えられました。
正直かなり我慢が必要でしたし紙タバコを吸えないイライラはかなりのものでした。
ニコチン切れの影響なのか、眠れなくなったり、逆にものすごく眠くなったり、異常に空腹感を感じたり、色々ありました。
応援してくれていた家族に八つ当たりして怒鳴ってしまった事もありました。
ただ、そこで改めて喫煙は恐いものだったんだという認識が芽生え、家族にちゃんと謝ってタバコを完全にやめる動きを継続しました。
そこでヤケになって紙タバコ生活に戻らなかったのは、もちろん自分自身の意思の強さや家族のさり気ない支えもありますが、高いお金をかけてVAPEを始めたんだから、という少し情けない要素もあり…
ですが、頑張った甲斐あって今では紙タバコを全く吸わなくなりました。
少なからずその禁煙活動を支えてくれたのが、ルナーローバーのBLKというリキッドです。
これを読んで下さっている皆さんならお解りになると思いますが、VAPEのタバコ系フレーバーは紙タバコのそれとは全く別物です。
禁煙のためにVAPEを買って、タバコの代わりにタバコ味のミスト吸って頑張ろうとしても、肝心の紙タバコに似たフレーバーは存在しません。
ただ、私は置き換えのタイミングでずっとBLKを吸っているうちに、紙タバコがマズく感じるようになっていき、徐々にですが紙タバコよりもBLKを吸いたい、と思うようになりました。
なので禁煙活動の後半は苦痛やイライラはさほど感じなくなり、紙タバコの最後の一本を吸う時も、長年の想い出と言いますか、慣れ親しんだ名残惜しさはあれどスッパリとお別れ出来ました。
今ではVAPEが新たな趣味となり、日々色んなフレーバーを物色しては楽しんでいます。
周りからは特に何も言われませんが、安心していると思います。
静かに優しく支えてくれた家族には本当に感謝しています。
これからVAPEを導入して禁煙を目指す皆さん、中途半端な機種を買うくらいなら、奮発して自分を追い込みましょう。
お気に入りの本体とリキッドさえ見つかれば、禁煙成功にグッと近付きます。
最後に、こんなに素晴らしいVAPEの世界を教えて下さったベプログ会員の皆様、スタッフの方々、本当にありがとうございます。これからもVAPEを楽しんでいきたいと思いますので、何卒よろしくお願い致します。
また、年齢を重ねるにつれ喫煙する度に身体へのダメージを実感するようにもなりました。
そんな中でやはり「タバコ」は自身の健康にも子供の環境にも良くないと思い、禁煙を決意しました。
一日の本数を減らす事から始めて、一日3~4本で頭打ちになりました。
そこで、追い打ちをかけるべくVAPEを導入しました。
限られた小遣いの中でかなり奮発して、ベプログショップでピコラススターターキットを購入し、少々の事では元が取れない環境に自分を追い込みました。
付属のフレーバー、タバコ系フレーバー、色々試してみましたが、正直どれも紙タバコの代わりにはなりませんでした。
ただ、皆さんも同じであると思いますが、タバコには吸うタイミングが大体決まっていると思います。
寝起きや寝る前、食後、仕事や作業で疲れた時、等。
私はそのタイミングごとに紙タバコとVAPEを置き換えていきました。
一日の中で、寝起きの一服だけはどんな事があってもVAPEしか吸わない。
それをクリア出来たら次は寝る前も…
と置き換えを増やしていきました。
最後まで厄介だったのが食後の一服ですが、これも何とか乗り越えられました。
正直かなり我慢が必要でしたし紙タバコを吸えないイライラはかなりのものでした。
ニコチン切れの影響なのか、眠れなくなったり、逆にものすごく眠くなったり、異常に空腹感を感じたり、色々ありました。
応援してくれていた家族に八つ当たりして怒鳴ってしまった事もありました。
ただ、そこで改めて喫煙は恐いものだったんだという認識が芽生え、家族にちゃんと謝ってタバコを完全にやめる動きを継続しました。
そこでヤケになって紙タバコ生活に戻らなかったのは、もちろん自分自身の意思の強さや家族のさり気ない支えもありますが、高いお金をかけてVAPEを始めたんだから、という少し情けない要素もあり…
ですが、頑張った甲斐あって今では紙タバコを全く吸わなくなりました。
少なからずその禁煙活動を支えてくれたのが、ルナーローバーのBLKというリキッドです。
これを読んで下さっている皆さんならお解りになると思いますが、VAPEのタバコ系フレーバーは紙タバコのそれとは全く別物です。
禁煙のためにVAPEを買って、タバコの代わりにタバコ味のミスト吸って頑張ろうとしても、肝心の紙タバコに似たフレーバーは存在しません。
ただ、私は置き換えのタイミングでずっとBLKを吸っているうちに、紙タバコがマズく感じるようになっていき、徐々にですが紙タバコよりもBLKを吸いたい、と思うようになりました。
なので禁煙活動の後半は苦痛やイライラはさほど感じなくなり、紙タバコの最後の一本を吸う時も、長年の想い出と言いますか、慣れ親しんだ名残惜しさはあれどスッパリとお別れ出来ました。
今ではVAPEが新たな趣味となり、日々色んなフレーバーを物色しては楽しんでいます。
周りからは特に何も言われませんが、安心していると思います。
静かに優しく支えてくれた家族には本当に感謝しています。
これからVAPEを導入して禁煙を目指す皆さん、中途半端な機種を買うくらいなら、奮発して自分を追い込みましょう。
お気に入りの本体とリキッドさえ見つかれば、禁煙成功にグッと近付きます。
最後に、こんなに素晴らしいVAPEの世界を教えて下さったベプログ会員の皆様、スタッフの方々、本当にありがとうございます。これからもVAPEを楽しんでいきたいと思いますので、何卒よろしくお願い致します。