部屋が綺麗 車が臭わない

①風邪を引いても煙草を吸いたくてちょっと吸ってみたら呼吸困難になり本当に死にそうになったので吸わなくなった。
②風が治りかけても、風邪が治っても煙草を吸わない事を継続して12年以上になる。何かをきっかけにする事が簡単に辞められそうだと思う。
③まずは、ニコチンの濃度を少しずつ軽くすることから始めて、1mgまで持っていく。本数が増えるが続けていると金銭的な負担が大きくなるので、ニコチン濃度は戻さずにタバコの本数を少しずつ減らしていく方向にする。1日に吸うタバコの本数が10本以下になったら1週間やめてみる。医者の友人曰わく、ニコチンなどの依存成分の90%以上はこの1週間で抜けて、2週間目には完全に抜けてしまうそうです。その後に吸いたくなるのは気のせいだそうで、所謂フラッシュバックのようなもので、吸いたくなったら深呼吸をして心を落ち着けるようにと、空気はタダで税金も掛かっていないと言われた(笑)
タバコのニコチン濃度を低くしたり本数を減らしたりしていくときにvapeを多用するのは効果的だと思う。
④風邪のせいで煙草を吸わない状態をズルズルと続けたので、辛いことはほとんどなかった。
お小遣いの使い道が変わったことが良かったかな。お小遣いは残りません(笑)
⑤禁煙したことにより非常に好意的に受け止められている。
⑥これからの時代、喫煙者では利用できないお店や施設がドンドン多くなり、また路上や屋外での喫煙もできなくなりつつあります。
ひょっとすると、車の中でも窓を締め切った状態でないと喫煙できなくなるかもしれません。その時になってあわてて禁煙し大きなストレスを抱えるより、今から準備をし禁煙をお勧めします。
目標を持つのも良いと思う。禁煙が成功したらプロポーズするとか！
最後は本人のやる気であるが、自分にあった継続できそうな方法を探すことも大事だと思う。