普段の食べ物は甘いのが苦手なので、リキッドも甘くないお茶系とかコーヒー系ばかり揃えていたのですが、このVCTに出会ったことでガツンとVAPEにはまりました。 確かにとても甘い吸い口なのですが、バニラの中にローストされたナッツが複雑に絡み、最初に口に吸い込んだときは甘く、鼻から抜けて行くときには香ばしい。いくら吸っても飽きません。 寒い時期はこればかり吸ってしまい他のリキッドに手が伸びず、どうしようかと思っていました。 最近暑くなってきて、やっと消費量が減ってきたところです。 寒い日に高抵抗のコイルで、じっくり深ーく吸い込んで味わいたいリキッドです。

いくつか珈琲味のリキッドを買いましたが、そのな中で一番本物の珈琲感を再現していたのがこちらの5coffeeの珈琲シリーズでした。 味は微糖の缶コーヒーと言ったところで、苦みや豆感などもキチンと出ています。 では、なぜ評価が「大変良い」ではなく「良い」なのかというと、ここからは個人的で本末転倒な話になるのですが、 最初にベイプデビューをしてリキッドを探してる時、私は甘いものが苦手で辛党なので、リキッドも甘い系は避けてお茶やコーヒー系ばかり買ってたんです。 だけどピンと来るものに出会えず… そこでおもいっきり甘いバニラ系やスイーツ系を買ってみたら、これが美味しくていっきにベイプにはまったんですよね。 それで考えたんですが、普段から美味しさを充分に分かって常飲してるコーヒーやお茶は、いくらリキッドでその美味しさの追体験を求めたところで本物を超えることは無理なんじゃないかと(笑) それにコーヒーやお茶はカロリーもないので、いくらでも本物を飲めばいいですし。 いつも美味しさが分からなかった甘いものこそ、私にとってはベイプで味わう価値があるのかなあなんて思ったりしたんですよね。 つまり、このコーヒーリキッドも普段はコーヒーが苦手な方こそチャレンジしたら意外にはまるのかもしれません。 責任は負いませんが、チャレンジの価値はあるかも！？

美味しいお茶系リキッドに出会いたいなーと思って、最初に購入したのがこちらでした。 最初に吸ったときは「おお！なるほど！お茶！」と思ったのですが、 何口か吸ううちにちょっと嘘くさい(化学香料ぽいってことかな…？)お茶の味と甘さが口触り悪く感じてしまい、結局吸わなくなってしまいました。 決して不味くはないんですが、これぞ求めてるお茶の美味しさ！って所もないので吸う意味が見出ださないと言うか… 今HILIQのお茶リキッドの到着を待っているところです。 美味しいお茶リキッドに出会いたいなぁ。

ここのペプログさんではそんなに悪い評価はないようですが、密林さんの方を見ると結構な低評価もあるリキッドです。 そして私は酒飲みなので「ワインとジンジャー」というクチコミと大容量低価格に釣られて買ったのですが… 個人的には失敗でした。気の抜けた甘酒にちょっと生姜が効いたようななんとも言えない味です。 はっきりまずい！という味ならまだしも、「美味しく…？ない…？よね？」というビミョーな不味さだっため、 ベイプのリキッドってこんなもんなのかーと思ってしまい、危うくベイプデビュー失敗するところでした。 こちらのブランドのミントとメンソールはリピして大変お世話になっているので、ブランド自体は決して悪くないと思います(他の味は無難に好評価なものが多い)。 ただ、この味は最初の一本に選ぶのは止めておいた方がいいです。 ベイプが充分好きになってからの冒険にしてください。

他の方も言うように、あっと驚く感じもないけど、ジューシーでフルーツ感のある実直な美味しさです！ まだ寒い時期に買ってしまい「まあ美味しいけど、うーん…」としまっていたのてすが、 ここ最近暑くなってきてさっぱりとした甘さが恋しくなって吸ってみたら美味しかったです。 私はこちらのメンソール入りしか吸ったことがありませんが、「味が薄い」という意見も見受けますし、私も自分でメンソールリキッドを足して吸ってるので 甘いのが好きな方は普通の「ももまんまや」を買ってお好みのメンソールリキッドをプラスしても良いのかもしれません。

好評価が多かったので期待して買ってみたけど、可もなく不可もなく、という味。 なんだかすべての要素が薄くぼんやりしてる気がします。お茶系でもないし、せっかく吸うならガツンと来る方がいいなぁ GS-tankの1.5Ωで吸ってみました。vape 初心者なので、もっと美味しく吸えるやり方があるのかもしれないけど…