この製品を評価してください。 の欄の普通を光の速さで押せるくらいのリキッドです。 プルームテック併用 Vapeでの使用もしましたが。。 特にまずいことも、ないですが基本的に薄いです。 遠くの方でラズベリーがいるか、いないかで手をふってる感じです。 これでは、説明文のあの頃には戻れないですね。 良くも悪くも、現実感しかないリキッドです。

海外リキッドの強みとはなんだろう？ 味が国産よりも濃厚の味。 国内よりも圧倒的なコスパ力。 再現度を忠実に守っているわけではないがそれ以上の期待を持てるところ。 大まかにだが、個人的にはそう思っている。 国産リキッドの安全性や再現度などは劣るがなにかサプライズ的なものが外国産にはあると思う。 このリキッドは正にそうだ。 味は濃厚で美味い。 圧倒的なコスパ力。 W数による、味の変化。 確実に常駐リキッドです。

プルームテックとの相性は抜群というだけあって、確かに組み合わせとしては美味しいです。 「Vapeだけだと、ニコチンが入ってないから物足りないし、かと言ってニコリキするのもめんどさいし、かと言ってプルームテックだけでは、吸いごたえがないし。。」 と、よくあるパターンにうまくハマってるリキッドと思います。 ただ、いっそうのこともっと味を濃くしてほしかった。。 プルテクとの相性はいいです。

なんにでも言えることだか、意外と二番目というのは優秀なことが多い。 STREET FIGHTERⅡ 餓狼伝説2 ターミネーター2 バーチャファイター2 進化してるので、当たり前だろ。という声も聞こえるが、果たしてそうだろうか。 一番目の基礎の中にそれを超える二番目が現れるがなぜか、一番目を超えれない二番目もよくある。 メガマスプレミアムは正に後者だ。 Picoもそうだが、初代が大きな壁になりすぎて、二代目がその壁を超えれないといった感じだ。 メガマスの本来の味の良さを生かしきず、変な薄さや味のアンバランス差がメガマスと比べて目立ってしまう。 そんなリキッドです。

「みんなはどうだか知らないけど、オレはもう一杯カクテルを飲みたいのさ。」 2009年に流行った、スパンカーズの有名曲。 リキッド名が偶然狙ったのか狙わずか、セックスオンザビーチリキッドの吸った感想はダラダラ美味い。 桃の天然水、そっくりの味だ。 口の中に広がる甘い桃の香りとどこか、みずみずしい感覚。 「みんなはどうだか知らないけど、俺はもう、ひと吸い、vapeを吸いたいのさ」 まさに、そんな気分にさせるリキッド。

基本的に紅茶が好きな方は合うだろうと思うリキッドです。 一息いれると、ラズベリーのほのかな甘さと紅茶の香りが鼻から抜けていく感じはすごく好きです。 今でも常駐リキッドです。 忙しく、混沌なこんな時代にvapeを使う落ち着いた数分があってもいいんじゃないでしょうか。 美味しいと思います。

王道中の王道・・・最も適したやり方を意味する語。また楽なやり方という意味より転じて、多くの者が選びそうなやり方を意味する語。 はい、ということでメガマスカットのレビューですがまさしくこれかなと思います。 正直、もっと美味しいリキッドは山ほどあります。 でも、定番って大事なんです。 レゲエで言えばBob Marley スマホで言えばiPhone リキッドと言えばメガマスカット この立ち位置くらいには残るリキッドだと思います。

カミカゼといえば、日本を代表するリキッドメーカーの一つだと思う。 その完成度の高さは常に安心させてくれる。 が、なんなんでしょうねぇ。 やっぱり吸ったあとは、 「あー、カミカゼっぽいなぁ。。」 になってしまうリキッドです。 味は忠実にリンゴ感ありますし、不味くはないです。 ただ、AppleAttackのAttackは僕にはわかりませんでした。 いい意味でも悪い意味でも国産という感じです。

甘党とはどういった人の事を言うのだろう？ 個人的に甘いものは好きだ。 チョコレート、ケーキ、パフェ、美味しいクレープなら並んでも構わない。 ただVapeとしては、個人的には甘党ではなかったらしい。 というのも、吸った感じは午後の紅茶を薄めた感じで再現率も高い。 が、それだけな感じがした。 単純に二口目から、飽きてしまう。 ホントの甘党ならすきな味かもしれないが、個人的には一度吸えば満足なリキッドでした。

もともと、紙タバコからメンソール派だったので必然的に必要になるリキッドでした。 いろんなリキッドを吸っていると、 「あー、メンソールがもう少しきつかったらなぁー。」 と思うことが喫煙者ならよくあると思います。 そこで登場するのがこのリキッドなのですが、単体で吸うには余りにも強いので割用に使うのですが、 「んー、、、メンソールだけど癖が強いなぁ」 そんな感じのリキッドです。