普段吸いがVECOタンクセラミックEUCにメンソール効いたドリンク系と酸味強めのヴァージン・ピニャ・コラーダ風Juiceばかり...ケミっぽくても刺激と捉えて味わってしまってるのでMK LabのJuiceは甘い系で一気に気分転換出来ます、3系統とも特徴がはっきりしてますがクラプトンなどでパワーかけて甘み出し気味が好みです、セラミックだとメインノートが強いので私の中ではコットンRBAでパワー掛けつつ絞り気味で落ち着いてます、Juiceストックが多いのですがkoi-koiはもっと冷えてからペチりながら温かいミストでChill Outしたい一品です。

MK_Labの広報さんより各種E-Juice頂きました、常飲がドリンク、フルーツ系なので一気に気分転換出来ます、甘い系統は苦手ですが推奨セッティングでチューチューすると甘ったるさもなくビターなコーヒーにちょっとミルク、香ばしいナッツ感もありかつ濃厚、RBAアトマイザー持っててよかったと思えた有り難いE-Juiceでございました。

最初はvg50:pg50ノーマル濃度でVaporessoのVECO Tank ONE (24.5mm)コイルはセラミックのEUCコイル0.6ΩでVT BOX 250(DNA250board)TC40wスタート30ｗ以下で395F°(4.2v～2.6ｖで制御してましたアメリカ・日本製パイン系と比較して（ショップ試飲）正直これが1番まんまパインで、本物の果肉と同じようにチェーンすると舌がキューっとなるのでパイナップルから抽出した香料かと思いました！濃さも十二分、ただvg80:pg20だと甘みが出てドリンクっぽくなります、とても酸味が効いてるのでvg80:pg20ヨーグルトLiquidをvg50:pg50のパインに10％以下・清涼剤を１％以下添加してピニャコラーダ風にして常飲してます。比較対象がゴブリンミニをテスター機にしている小江戸工房と名前忘れましたがアメリカ系ピニャコラーダでしたがそれを超えて美味しいヤーツლ(´ڡ`ლ)に変貌してます。がしかしAvocado24環境でカンタルA1シングル0.88Ω/カンタルクラプトン0.90Ωだと両方共風味が落ち、美味しくなかったです、他のHILIQリキッドでも試しましたが恐らくセラミックウィックのフィルタリングが美味しくするポイントなのかもしれません。