海外で購入しましたので、ニコチンも入っていましたが、味も美味しいしニコチン摂取も出来て小さいので携帯に向いている、理想のpod型ではないかなと思いました。 余分な機能は付いておらず、初心者に向いているといったら右に出てくる物はなかなか無いんじゃないかと。 またドロっとしたタイプのリキッドがカードリッジに入っているのですが、これのおかげでvapeにありがちな過供給や枯渇、漏れがないのもとても良い点だと思います。

RBA運用していたので、そっちメインの話です。 めちゃくちゃ小さいデッキにビルドしなければいけない+足の組み方が難しいのでビルド難易度は結構高く感じました。 ただ、28Gなど細いワイヤーで組んで抵抗値を1Ω以上を狙ったビルドが出来ると良いアトマイザーを越えてくる味が出せるのも魅力の一つです。個人的にはタバコ系リキッドとの相性がいいと感じました。

昔懐かしなミックスジュース味です。 これに似たフレーバーはあまりないので比べる対象が実物くらいしかないのですが、味のバランスも良く、清涼感もあってMK Labの中では1番好みです。(他のが苦手って感じだけど) 抵抗値はあまり低抵抗で焚かない方が味が出ます。爆煙だと味がほとんど死んでしまうので注意。

クセのあるリキッドを作っているbaksの中では珍しいフルーツのみリキッド。 昔あったドリンクがモチーフになっています。(vita？だか) 爽やかな柑橘の味とちょっとした皮の苦味。 最近流行っている甘いリキッドに飽きてきたらsabatoはかなりオススメです。 これ自体飽きずに吸えるし、sabato吸った後に甘いリキッドに戻るとこっちも美味い！って思えるので、他リキッドと交代させながら吸ってます。

元々人気があったステルス型でしたが、値段が高いものが多く手が出しにくいものでした。 このmixxを機に他メーカーからも安めのステルスタイプが発売されるなど、ちょっとしたムーブメントにもなりました。 正直ステルス型なので背の高いアトマイザーやRTA運用に向いているのでRTA mtl向きを載せて愛用しています。 見た目も良し、多機能ではありませんが十分といった感じ。 弱点といえば、USBポートなどがありません。なのでバッテリー充電がMOD単体で出来ず、バッテリー充電器が別途で必要になってきます。 個人的にはステルス型といったタイプである上に充電機が必要なので初心者用ではないかなといったところです。 vapeに少し慣れてきてからでも遅くはないと思います。物は良いので...

白ブドウ系のリキッドはかなり数ありますが、どれも似たり寄ったりだと思っていました。 アロエベラは白ブドウのある意味分かりやすいフレーバーにアロエの苦味を足すことで白ブドウが引き立っている、そんな気がします。

紅茶がメインで他に柑橘系のような要素が混ざっていてなんとも複雑で独特な味です。 甘さは控えめで食後に合いそうな感じ。 焚く前は漢方のようなにおいがして、不安でしたが焚いたら印象が変わります。 制作者のおすすめは高抵抗の低W焚きがオススメなようです。 試してみましたが、３０ｗを超えてくると味が飛んでしまうので、MTL環境で味わうのが良いですね！

一口目は癖が強く、桃というよりはバナナシェイクかな？と思うレベルの味でした。 これはこれで美味しいけど・・・セッティングによって風味を変えるらしいので（友人曰く）出力をいじってみました。 0,7Ωで20w　桃感はあまりなく、バニラミルクの独特さが表に出てくる感じでした。 同じく0.7Ωの30Wは桃感が少し表に出てきます。シェイクの風味を桃が支えてる。 桃の風味ですが、濃厚なものではなくちょっとした甘み。 これがシェイクと混ざると、なかなか独特で慣れるまでに何回かチェーンしました。 桃の風味が感じられるころには慣れます。 味の割合としてはシェイクが８、桃が２ぐらいですかね？ 完成度の高さは流石、小江戸公房！ですねｗ

youtubeでもTwitterでも話題になっていたので買ってみました。 マスカットのフレーバー自体薄くて美味しいと感じにくい印象がメガマスからあったのですが、こちらはとてもマスカットらしい甘みが出ていて、それでいて後に引かないスッキリさ。 清涼剤入りを選びましたが、強くないので少し感じる程度のものでした。 製品にスイートスポット0.2Ω~0.3Ω　30w~35Wと書いてあるので低抵抗爆煙で吸っても美味しい濃さです。

吸いはじめから吐くまでめっっっっちゃ甘い。 説明ではキャラメルポップコーンとありますが、牛乳系の濃厚な風味がそれかな？といった感じ。一方のポップコーンですが、香ばしさは別に感じなかったので説明文見るまでコーヒー牛乳系かな？とばかり思っていました。 説明通りの味ではないですけど…美味しいといえば美味しいから結果オーライかな、とｗ