デバイス本体は軽く、オートスイッチなので開けて直ぐに使用することができ、簡単らくらくVAPE、というところが良いですね。 お手入れを考えることなく、とりあえず吸ってみたい！という方にはおすすめできるデバイスですね。 ゲーミングVAPEというタイトルにしたのは、吸って電源が入るとレインボーに光るからです。 面白いのですが、ちょっと眩しい笑 ちょっと経つときちんと光も収まります。 今回吸ったのはモンブランですが、甘さ控えめで万人に吸いやすい味です。 濃厚というよりさっぱりと吸いながら、清涼感を感じました。 THE・デザート、というよりスッキリといつでも吸えるデザートリキッドをお探しの方にはオススメできる一品だと思います。

発売してすぐに買ったリキッドです。 味のメインはコーヒーを強く感じます。 ですが、そこにすかさずバーボンやキャラメルが追い打ちをかけるように迫ってきます。 味の変遷がやがて一つの糸となるように混ざりあい、そして最後に優しくほどけていきます。 吸う度に印象が変わり、またセッティングによっても印象が変わる。 その色々な表情が吸う人にとっての魅力となるのではないでしょうか。 僕はMTLでちびちびとやっています。幸せです。

がっつーんとくる！！ 僕がVAPEを始めたころ、真っ先に購入したリキッドでした。その時の印象が上の通りです。 「一番メンソールが強いリキッドはどれだ！？」その一心で探し、見つけたのがこのリキッドでした。 始めたばかりなので、Tropwenやフローズンツンドラなんていうカッコいいリキッドは知りません。 僕のなかでのスタートは確かにこのKAMIKAZEでした。 「うひゃー！吸えなｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯｯｯｯｯ」 低抵抗値で30Wなんかで吸うともう兵器です。口の中が辛いし痛い。でも美味しい。 湿布とはよく聞きますが、個人的にはそれとは違う味で、これは美味しいなあと感じましたね。 添加剤としても有用なので、一本あっても良いかと思います！ 思いで補正で高得点。あると思います。

リキッドチャージの瞬間の至福。 グラノーラバーというのにあまり親しみがないですが、グラノーラならよく食べます。 そのグラノーラをバーにして食べたら確かにこの香りだなあ、なんて思いながら、その香り高きデザートによだれが出てきます。 フワッと広がってくる匂いに待ちきれないと、パフボタンをクリック。 ミスト自体はビルドにもよるかもしれませんが、香りほどしつこくはない印象。 甘すぎない味で、ほのかな穀物感が口のなかに広がってきます。素朴な味わいで、非常に好感を持ちながら吸うことができます。 グラノーラバーとして完成された味わい。お好きな方ならどハマりすること間違いなし。 これを起点にしたリキッドはどれ程美味しいんだろうか…と同じyogiのリキッドに思いを馳せるのも楽しいですよ。

美味しい。 心地よいチョコレートの香りとバニラの香りが混ざりあって鼻孔を抜けていきます。 コーヒーはそれらが暴れないようにしゅっとまとめてくれていますね。 主張としてはチョコレートとバニラの印象が強いです。 コンセプトとして、吊るし（最初から入っている状態）でも旨いとのことですが、やっぱりkoi-koiシリーズは爆煙でナンボ。 味が飛ばないですし、まったり美味しい。 月見で一杯。

ワコンダー。それは深淵を見るもの。 深淵を見るとき、深淵もこちらを見返している。 コーヒー、タバコ、チョコレート、蜂蜜… なにかしらその辺りが混ざっているような… しかし落ち着いて吸えるのです。 なぜか戻ってきてしまう。そんなリキッドがワコンダですね。

あのSNOWFREAKSから待望の新作。 匂いをかぐ…。うん、ヨーグルトだ！ 吸ってみるととてもスッキリとした味わい。 美味しいです！チェーンしやすく癖がない。 万人にお勧めできますね！個人的にはもう少しヨーグルト強めだと幸せでした！