(4 / 5)

Capella Fuji Appleの香料ページがないのでこちらに記載させてもらいます。
某老舗ショップの閉店セール（とても残念です）でかけ込み入手。
ベースVG/PG 60/40に10%添加して作成。

リンゴには種類がありますが、フジは日本人なら誰もが一度くらいは
食べたことがありますよね？
香りと酸味がとても良く再現されています。
甘みは控え目で、若干ですがリンゴの渋みもあったりしてリアルです。

10%では人によっては若干薄く感じるかもしれません。
単品でも十分美味しいリキッドになりますが、好みによってはメンソール添加、
タバコリキッドのアクセントに使用するなどしても良いかと思います。

(4 / 5)

評判が良かったので購入。
何故だろう？全然香りがしない。
以下、使用環境。
rtaアトマイザー doggystyle
カンタル シングル 0.9〜1.0Ω 26Gもしくは28G 内径2.0mm
modはcolibri
ベース PG6:VG4 5ml
capella double apple 5滴〜15滴
全く香りがしません。
フレーバー自体は開封するとアップルの良い香りがするのですが。。
これにblue berryを5滴加えたら、blue berryのみの香りになりました。
何が悪いのか、どなたか分かる方教えて下さい。

追加
ベースに対して20%から25%の濃度にしたら香りました。美味しいです。
単体よりも少し他のフレーバーを足すとリンゴが際立ち、濃い？感じがします。
私は20%から25%濃度で作成して、アトマイザー一杯(3.5mlくらい)に1滴カペラのハニーデューメロンもしくは3滴カペラのブルーベリーを混ぜてます。
いつかアップルパイと混ぜて試したいですね。
リピート候補です。

(5 / 5)

これは買いだよ。
シナモンアップル
タバコアップル
どちらも激ウマ！！
これでコストも10㎜㍑
250円ぐらいなんて
やめられない！

(5 / 5)

単体でも美味しいし、混ぜてもしっかり味がでる。他社のｱｯﾌﾟﾙも色々試したけど、これが断トツでした。

(5 / 5)

甘酸っぱそうなリンゴ臭が香るフレーバー
鼻が慣れてくると物足りなくなるが
そんな時は別のリキッドをチャンポンしてみよう
例:60/40ベース 30ml
カペラダブルアップル 20滴
pgで溶かしたメントール　7滴
ooze liquid 1ml
ニコリキ(好みで)適量

(5 / 5)

非常に素直で使いやすいフレーバーです。
少なめでも多めでもちゃんとアップルしてくれるので失敗しにくく、これから初めて自作に挑戦なさる方に是非おすすめしたい最初の一本です。

(4 / 5)

完熟した蜜林檎ですね、香りはサンキストのアップル１００％そのまんま。酸味は無く甘味が強いので私はコレ単体に微量のメンソールを加えて使っています。キャラメルやバタースコッチなどに加えても良い感じのアクセントになり、使いやすいフレーバーです。

(4 / 5)

リンゴの甘い部分を感じさせる味です。再現度高いと思います。
果汁がギューっと迫ってくるまではあり暗線が、果汁の風味が再現されていて、良い仕事をしていると思います。