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底面ディスプレイはちょっと扱いずらいですね
アトマイザーによっては傾きに弱いものもあるのであまり逆さまにしたくないのですが、これだと設定を変える際にちょっと不安です
温度管理機能は正直微妙、最大パワーも80Wとちょっと力不足感が否めません

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温度管理に目覚めてないので、性能云々は置いといて・・・。
液晶画面が見づらいです～。
ちょうど下（反対側）なので、Ｗ数変えるのも覗き込む感じになります。なんか、アトマを真下に向けづらいんですよね～。イメージ的に漏れそうで・・・。
あと、＋－のボタンが反応するまで時間が掛かるというか・・・。
多分、誤操作防止だと思うんだけど、使ってる他のMODはすぐ反応するんで、気に掛かる・・・。

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待望のinnokin初！温度管理機能搭載mod！
これまでinnokinは温度管理ブームが到来しても搭載型は販売せずにいました。が！遂に温度管理機能搭載のmodを販売！それがこの商品です。
VWの立ち上がりも良く、最大出力80w！
マッドな質感も魅力的で傷も付き難い構造になってます。内蔵バッテリーの寿命も300年持つらしいです！凄いよね❗(笑)


残念な点は温度管理機能が微妙らしいのと幾つか未完成らしくアップデートで性能や精度を善くしていくらしいですので今後も期待していく必要があるでしょう。(笑)

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3300mAhものバッテリーを内蔵したInnokin初のTC MOD。
イカルノS1なるチップを搭載し、MAX80W出力プラスNi200、Ti、SSでの温度管理機能を可能としています。

VWモードでの立ち上がりは素晴らしく、さすがはInnokinと唸らせられました。
その反面、温度管理性能はよろしくありません。
温度管理モード下でもしばしばコイルが赤熱化しますのでVWメインで使う事をオススメします。

付属のiSub Sはトップフィル機構を備えた爆煙クリアロマイザー。
iSub APEXとは異なりボトムエアフローになったおかげでフレーバーの再現性も極めて良好。
エアフローコントロールでドローを調整できるもののタバコ吸いには向きません。

CORTEXもiSubもルックスがとてもスタイリッシュなので、気軽にそしてお洒落にVapingするアイテムとして活躍してくれそうです。

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正直、温度管理モードはまだ未完成というか、微妙な感じ。
この部分に関してはINNOKINの今後に期待！と言ったところ。

VWモードは安定してて非常によろしい！
あと本体の塗装と手触りが、艶消しマットなサラサラな感じで、個人的には結構好き。
パフボタンの押し心地、感触も良し。
本体の重量も程よい。

また、キットでついてくるi Sub Sのアトマイザーも非常によろしい！
性能云々は勿論だが、CORTEXにセットした時の見た目もカッコイイと思う。

自分はプリメイドのBVCクラプトンコイルを組み合わせ、45～50Wくらいで運用する事が多いです。