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profileシリーズの出来がいいせいか、かすんで見えてしまう
元祖メッシュコイルを使うRDA
BFピンも付いているし、味もそんなに悪くはないのだが
コットンの置き場所(ウェル）があまりないのが最大の難点。

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環境的なものですが・・・シングルバッテリーで使うのは安全性と電池の持ちから考えて無謀だと思います。

味とミストの細やかさはさすがメッシュと言うべき位に満足ですが・・・リキッドはマッハでなくなり、コットンも大量に使いますｗ

その辺が自分にはまだ早かったのかな？という結論です。

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カッコいいのですが、メッシュでの運用は面倒でした。普通のポストレスとして使ってもみましたが、イマイチです。メッシュコイルを使うアトマイザーとして他に選択肢がなかった、あの頃ならではの一品でしょう。製品自体はいいんですけど。。。

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初のメッシュワイヤーでしたが、メッシュワイヤー自体はとても良かったです。
ただ、構造上傾けてしまうとサイドのエアフローからリキッドが漏れます。

メッシュワイヤーは通常のビルドに使用するワイヤーとは違うのでアトマイザーが反応しなかったりショートに注意する必要があるので初心者に向いているとは思えません。

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☆4にも理由はありまして、、、

これ、初心者には向かない印象です。
いくらビルドしてもチェックアトマイザーになります。
多分、メッシュの切り幅だったり曲げて接触してるのかもしれません。

けど、自然にビルドしても、全バラ洗浄しても同じなんだよな〜
個体差ですか？燃費が悪いと言えど味は良いのに、、、、

コツがあるなら教えてください。

初心者の僕にはなんでか難しいです。
こんなのは初めてです。

美味しいが故にこんな結果です。煮え切らない思いでいっぱいです(大嘘)

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面白い構造ですね。メッシュのRDAは初めてですが、すーごいミストドバっと出ます。
でもなんというか柔らかーいミスト。
かなりドリチに近いというか、メッシュから吸口までの距離が殆どないにも関わらずスピッドバックもほぼなく、濃いミストがダイレクトに口に入ってくる印象です。
爆煙なのにフレーバーチェイス。
ほんとに濃いのが大量に来るんで、元々濃い味のリキッドだとチェーンツライかも。
SnakeJuiceを入れてますが、2〜3口吸ったら充分、ちょっと素グリで割ろうかなって感じです。
ジュースウェルはほぼゼロですが、たっぷりのコットンに相当量のリキッドが保持できるので、リキチャの頻度は通常のRDAと変わらないと思います。

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メッシュをコイル代わりにする一風変わったアトマ。
カンタル、SS、Ni80と3種類のメッシュが付属していていろいろ試せるのも面白い。
かなり熱を持つのが難点といえば難点ですが。
普通のコイルビルドも可能なのでビルドの自由度は高いです。
ジュースウェルが無いに等しいので、メッシュビルドでコットンをたっぷり使ってリキッドを保持するかスコンカーで使うのがよろしいかと。