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ビルド前提のポットってちょっとどうなんだろう？(゜゜;)って、個人的には、思ってしまいましたが～バッテリーも交換できるし最初からビルド出来るしで、コストパフォーマンスはかなり良かったでしょうか？( ・∇・)初心者には全く向かないですね！

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構造がかなりシンプルで説明書がなくても問題ないくらい。PODデバイス全体に言えますが、このくらいわかりやすいものだと使いやすいです。
デッキのサイズが丁度良くて単線ワイヤーだけでなくヒューズクラプトンコイルでも余裕でビルドできちゃいます。デッキにスペースがあるのでコイルの内径を気軽に変えられるのも良し。
4mlのリキッドを保持できるカートリッジは素直にうれしいですね！DLで使うとなると他社製のものの容量だとリキッドが足りなかったりするのでこのくらいの容量があると安心です。
ビルトインバッテリーとなると電池の消耗で使えなくなった時の処分が面倒だったりするので、取り外せるだけでもかなり嬉しいです。

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バッテリー交換出来るからお出かけにも持っていけるし、ビルドするときに計測器を使えるから測りながら組めるのでいいPODタイプのMODというかAIOっぽい感じなんですけど、、、、一つ難点が、、、

替えのPOD売ってるところがわからない。
そこがほんと難点でして、早い段階でPODを破損していきまして、終わりました。

本体はちょっと大きくて、握りやすいし
POD卒業した感じで結構よかったんですけどね。
ちょっと残念。

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バッテリーが交換できるタイプのPOD、リビルド可能。
ドリップチップは510規格なので、好みのドリップチップと交換できます。
ビルド自体もPODでリビルドできるタイプの中では簡単ですね。
使用感としては、アトマイザーが交換できないテクニカルMODのような立ち位置。