桃缶のシロップを飲んでいるような濃厚な甘さがある。 T&Mのマンゴーフレーバーの様な香りを強く感じる。濃厚さを増すために混ぜているのかな？ 鬼メンソールで割ると更に旨い。

濃厚と言って良いレベルの巨峰感と強烈な甘さ。 濃縮巨峰ジュースを割らずに飲んでいるような感じすらする。 自分には甘すぎたので、鬼メンソールを30%ほど混ぜて吸うと更に美味しく感じた。

デュアルで吸うなよという話ですが、余りの強烈さに暫く悶えました。 慣れてくると喉や鼻の奥が気持ちよくなってきます。 フレーバーは特にないので、今後も単純に爽快感を求めて吸いそう。

安い缶ジュースのオレンジレモネードといった感じです。 一番強く感じる臭いが青臭い系だったので、かなりキツ目にメンソールを混ぜて吸っています。 常飲にはならないが、たまの気分転換に吸いたくなるような不思議な味。

コイルジグが使いやすそうだったので、このキットを選択しました。 概ね必要なツールは揃いますが、他に次のツールを購入しました。 　・先曲がりピンセット（コットンの挿入やスキに便利です） ニッパーの固定が生地が音を立てるほどキツいので、普段は固定せずに収納しています。

いつも飲んでいる紅茶の香りとはかなり違うため違和感を感じましたが、この辺りは人によるかも知れません。 どの紅茶に寄せた香りなんだろう？ 紅茶と思わずに吸うと、それはそれで美味しく感じます。

コーヒーキャンディをなめているような味です。スイーツ系かな。 美味しいのですが、アトマイザーに残る香りがえげつない。 コーヒーを吸いきった後に同メーカーのエナドリを注入したのですが、すべてコーヒー味に置き換わってしまいました。 コーヒーを使った後は洗浄必須です。

Nautilus 0.7Ω メッシュコイルよりもかなり味が濃く感じます。 リキッドによってはかなりもたれるので、Nautilusコイルと使い分けながら使うつもりです。

初ビルド用に購入しました。 付属しているコイルを使用したところ、とても濃い味が出ました。 カンタルA1 26G 0.99Ωを自作したところ、まったく味が感じられず煙のみでるといった状況でした。 まずは付属コイルの味に少しでも近づけるよう勉強しようと思います。 タンクギリギリまでリキッドを注入しドリップチップを固定をしたところ、3分の1程度のリキッドがエアフローから漏れ出しました。 恐らくドリップチップを押し下げた事による内圧が原因と思われますが、リキッドを漏らさずに上手く締める方法があれば安心できるのですが... ドリップチップを固定する前にジュースコントロールを閉めれば大丈夫なのかな。その場合内圧はどこかに逃げるんだろうか。 次の補充時に試してみようと思います。

焼きたてのトーストにはちみつを塗りたくってかぶりついた時鼻孔に感じる匂いそのままです。 はちみつの質はスーパーで安く売っている物に近いかな。それでも十分美味しい。 本物のはちみつと違い後を引かない甘さなので、確かに何回も吸ってしまう。 これでもう少し安ければな。