1Ωくらいの高抵抗低ワットだとミルクジャスミンティーです。吸った感じは甘めのミルクティー、吐き出す時にジャスミンが乗る美味しいリキッド。 カンタルダブルの0.5Ωくらいで高ワットで煙を出すとジャスミンっぽさは薄くなりますが、甘〜いミルクティーを感じられます。 ダラダラいただくのには最高なリキッドです。個人的には大当たりでした。

猫のラベルと紫色が気になって店頭で衝動買いした1品。 深いぶどうの味、あまり甘くはなく深みがあって複雑な感じです。カクテルっぽい感じでしょうか。 リキット自体が見た目に綺麗なので透明な容器で目からも味わいたい一品です。今はクリアロですが、いずるは透明なRTAで味わいたい。

クッキー感ありますね。1Ω28Wくらいでいただいていますが、クッキー感半端ないです。 適度な甘さとクッキー感で寒い冬とかにコタツでマッタリ吸いたい系ですね。 ただ、ガンクがつきやすいような気がするのでそこだけが減点。

とりあえず1Ωくらいのセッティングで吸っての感想。 低ワット（15W前後）だとバニラの甘さにりんごっぽいものが加わる感じ、40wを超えた高ワットだと色々顔を出して来て独特の味になる感じ。 表現が難しいですが、ワットによっていろいろな顔を見せるようです。私は低めのワット数でまったりと行くのが好みです。コイルセッティングからいろいろ試したくなる逸品ですね。

私が最初にMODとセットで買ったアトマイザー。今でもたまに使いますが便利で味が出ると思います。 外れのアトマイザーを引いたことがないのでなんともいませんが。 カバーの部分を外すとコイルが付いてきてダバーすることがありますが、「コイルはしっかりきつくつける」「カバーは若干ゆるめにつける」に気をつければかなり防げます。 ただ、私のpicoと相性が若干悪く、きちんと取り付けないとno atomizerになることがあるため、そこで締め付けるとカバーがきつく締まってコイルが付いてくる…というケースは何度か体験しています。 基本的に0.7オームのコイルを使っていますが、それで違和感を感じたことはあまりありません。 ドリチが良いので、予備のドリチは違うアトマイザーで使うくらいに気に入っています、

自分でビルドして見たくなったので、各所で評判かつ組みやすいというこれを購入してみました。 付属の工具やピンの精度に問題が…という話を聞きましたが、私の個体はその辺りの問題はなくあたりだったようです。 ただ、エアフローからリキッドが漏れるのが厳しいところです。斜めにしたりすると漏れることが多いです。 味は出てると思います。

杏仁豆腐の後にふわっとフルーツ系の味が来るような感じです。 ドクペを期待していましたが、期待しすぎたようです。 低Wで吸っていたのですが、他の方のレビューを見てると高Wで吸うと良い感じなのかも？ うまいこと引き出せてないだけかもしれません。 自分には敷居が高かった感じです。

某ショップで「夏にスッキリするようなもの」無茶振りしたら勧められたリキッドです。 リキッドそのもののレモンの匂いがすごいですが、メンソール強めなのとレモンの味がすごくてかなりスッキリします。 低抵抗高Wでボンボン煙出して吸うのが良い感じでした。

アルコールのないモヒート！という感じで個人的には当たりです（他のモヒート系を試してないので比較ではありませんが） ライム感・ミント感がちゃんと出ているのでモヒート好きならアリではないかと。 後味サッパリなので、暑い日にダラダラチェーンしてしまう感じです。

第一印象は「桃」ですね。甘いです。 もともと強めのメンソール好きなので、メンソール感はあまり感じません。 W数を変えると若干印象が変わりますか、概ね桃の印象でよろしいかと思います。 切らしたらまた買うと思います。