バニラのタバコリキッドは苦手で、りきっどやのバニラタバコは自分には無理でした。 が、これは最後まで普通に吸えました。 味の濃さとしては、りきっどや バニラタバコよりも薄めだと思います。 それが逆に、苦手な味なのに普通に吸えた理由かもしれません。

はじめて買ったRBAがこれでした。当時、YouTubeなどでさんざん「初心者でも簡単」と言われており、でも実際に買ってビルドしてみたら結構難しくて、「これが初心者向きなのだとしたら、他のRBAはどれだけ難しいんだろう」とビビってました。 その後Galaxiesを買い、「ビルドが簡単で味が出るとは、このことだろう」と感動し、YURIはBFに対応してないこともあり、いまでは「思い出」として飾ってあります。

ベイプを始めた頃、その評判の高さから、すぐに買って吸いました。 万人受けする美味しさだと思いますが、いまとなっては値段的に高いと感じます。 HiLIQのFlamingoが登場してからは、一度も買ってません。

ベイプを始めた当初はよくリピしてました。FOG1を買った翌日、右も左もわからないままショップへ行き、「FOG1で吸うのにおすすめのコーヒー系はどれですか」と聞いたら、ショップのお姉さんがすすめてくれたのがこのリキッドでした。 ちょっと甘さが強いかなとは思いましたが、その美味しさに衝撃を受け、しばらくリピしてました。 ですが、値段が高いので、フィーカ（BaksLiquidLab.）を知って以降は、一度も買ってません。

ベイプはFOG1のスターターキットで始めて、その後Q14が発売されたとき、 その見た目のかっこよさに一目惚れしてしまい、思わずポチってしまいました。 ただ、常にプルテクを付けて使うとなると、ランニングコストが上がってしまいますし、 ニコチン添加のリキッドを吸うとなると、FOG1の方が味が良いと思います。 現在では、たまにFOG1の出番はありますが、Q14は完全に倉庫番になってます。 （交換用の5個セットのコイルを一緒に買いましたが、いまだに残ったままです。） Q14の優位性は、そのコンパクトさと、見た目のかっこよさにあると思いますので、 たまにプルテクでニコチン摂取するための専用デバイスとして、割り切って使うならアリかと思います。

ベイプで一番初めに買ったのがFOG1でした。 使いやすく、味も出るので、最初の一台としては、とても良かったと思ってます。 いまでも、飛行機に乗る出張や旅行の際にはFOG1を持っていくので、コイルは常備しています。 ただ、0.8Ωコイルに比べて、0.5Ωコイルは、寿命が短いような・・・気がします。

AJ初のリキッドなので、すぐに買いました。 ちょっと恐る恐るでしたが、吸いやすいですし、旨いです。 いまはスコンカーに入れて、ずーっとチェーンしてます。 ただ、60ml 2,500円という価格設定は、個人的に私にとっては微妙です。 なぜなら、この値段であれば、バリキ（スタウト、フィーカなど）を買うからです。 なので、美味しいのですが、リピはしないと思います。

BaksLiquidLab.は一番好きなブランドで、どのリキッドも非常に素晴らしいと思ってます。 ですが、唯一これだけは駄目でした。 はじめて吸った瞬間、IQOSヒートスティックのミントを思い出しました。 個人的な好みの問題で申しわけないのですが、高い点を付けられません。

リキュールとライチが同時に主張してきます。 フルーツ系の軽さはなく、タバコ風味もしっかりきます。 個人的には決して好みの味ではないのですが、それでも非常に美味しいと思えるリキッドです。 2回リピしましたが、ずっと30w以下で吸っていたので、次に買うときは高出力でも試してみたいと思ってます。

味は濃いですし、抜群に美味しいです。 グアバってよくわからない（たぶん食べたことがない）ですが、 どの味がどうとか考えずに、とにかく最後まで美味しく吸えました。