付属のピーキーなドリチを使う前提でセッティングしてみると ・熱量を抑える～細いワイヤーで高低抗、低ワット でないとアチチになります。 更には絞られたエアフロー、小さなデッキとセッティングの選択を狭くするような 設計にはスポーティーなストイックさすら感じます。 低ワットで低リキッド消費でもちゃんと味が出るんだよと 勉強させてくれる父権的なRTA・・・デサインもシンプルで何より漏れないし嫌いじゃないぜ ただ口内直ドリのドリチの内径は拡張させて頂きました。

お馴染みの味、ハミガキ粉。 嫌いじゃない、飽きにくい味。 折角だから清涼剤もお忘れなく・・。

淡い風味ですが口当たりが高級な紅茶。 和菓子のように？お上品 ハイエンドなアトマイザーで吸ってみたい。 こういうのはちょっとない。

ひと通り吸ったあのシリーズを連想しました。 ドラゴンフルーツとかメロンとか加えて、、、これが沼の始まりですな。 私の場合ノンスティープでイケました。 ボトリングのタイミングによっての違い？

ベース比は良いとはいえないけど、 雑に入れてもオイＣ～ 某グリーンガム的リキッド好きな人にオススメ。

カカオの渋み感も感じられます。 ボディーがドンっとあるので、トップノートにラズベリーとかオレンジピールをのせたりバリエーションを作れます。

第一印象は悪く無かったのです。 しかしヘアトニック感に気づいてしまうと… スティープ三ヶ月、もう限界かな。

確かにリキュール感あります。 炊くとホットワイン的にモワッとするので 清涼系で抑えるか、 他のグレープフレーバーでボディを補ってやると良いかもです。

紅茶？というよりはウーロン茶？ BlackTeaだから嘘ではないけれど、 渋味が強いです。 要スティープ？

自分でコーヒーの生豆をフライパンで煎って焦がしてしまった時の香りと味。