味が濃いのでサブオームでもいけます。 また、グリセリンで割って 味を調整するのもありだと思います。 炭酸のないレッドブルの味といえばわかりやすいでしょうか。 味の再現度の高さはショップさんにお勧めされるほどです。

味の再現度の高さに定評のある Ｋａｍｉｋａｚｅシリーズ 味はシンプルなので、わかりやすいが 飽きやすいというデメリットがある 炭酸をＶａｐｅで再現するのは難しいか やはり、味は甘さと酸味を表現しているので ラムネなのだが、お菓子の・・・ってついてしまう

グリセリンは確かに大事である 甘みを出したり 味を薄めたり けども、しっかり味を出したならば ＰＧも忘れずに！ ＶＧ１００％なので 供給が追い付かないことがあるので 精製水で薄めるといいよ。 グリセリン、ＰＧ＝７：３ ぐらいがちょうどいい。

味が薄めなので、Ｋａｍｉｋａｚｅシリーズの中では、あまり評価が高くありません。 そもそもエナジードリンクっていうのが難易度が高いんですがね＾＾； スティープ必須の商品かな

あのウイスキーがそのまんま リキッドになった感じです。 お酒系なので苦手な人はにおいの時点でアウト！ しかし、好きな人は酔わないお酒ということでＧｏｏｄ！ スティープ必須必須です。 放置した方がいいと思います。

海外のＶａｐｅユーザーが試しに作ってみたら、それが巷に一気に口コミが広がり 入手困難となったリキッドの一つです。 作った彼は天才自作リキッドと呼ばれるまでに。 毎月、売り出されると　即完売という すごいやつです。 いわゆる複雑系の味で いろんな甘味を感じることができます。 スティープ必須です。 放置して酸化させることで 味がこってりまったりしてきます。

ピーナッツバターの味です。 甘いと一口に言っても色々あると思います チョコの甘さ ナッツの甘さ すいかの甘さ メロンの甘さ 甘さとはなんなのだろうかと 考えるきっかけになりますね。 ならないかｗ ナッツとチョコとバナナの甘さが 絶妙に融合されております。 これは星５つもうなづけるでしょう。

高級リキッド系として その第一線を走っているのが Five Pawnsではないでしょうか グランドマスターの絶対的味もそうなのですが 複雑に調合されたＶＧに 絶妙なバランス 電圧を高めにしたり、低めにしたりして 自分好みの味にできます。 私は低めがおすすめです。

甘い系のリキッドを高抵抗で まったり吸うのが味が出やすいと思います。 牛乳というより練乳のあまーい甘さが味わえます。

高温カンタルコイルでまったりと(*´ω｀) ミルクティーのあの鼻をぬけた香りがします。 リキッドから漏れるそのにおいだけでも期待ができます。