煎ったコーヒー＆煎ったきな粉？、複雑で味わい深い香りです。 タバコ味そのものではありませんが苦みが欲しい方には最適。

pico75Wも持っていますが、充電を一日に一回しなければならなかったので、もう一台欲しいと思いました。 （充電器とバッテリーを買うとそこそこの値段がするので、故障した時のことも考えてもう一台） pico75Wでも良かったのですが、将来性も考えて（アトマイザーの大きさ）pico21700を。 確かにpico75Wに比べれば大きくて重いです。 女性には大きく重いかも。 男性だったらそんなに気にならないと思います。 背の低いアトマイザーでしたら持ち運びも問題ないと感じます。 個人的には、重い分背の高いアトマイザーでも安定して置いておけるので安心感もあります。 機能的にはpico75Wと変わらないようです（たぶん）。 当たり前ですがバッテリーの持ちも良いです。 今は21700をメインに75はサブにして使っています。

ペン形からMODデビュー。 ネットに多くの情報があり安心。 持った印象はコンパクト。重くない。 ペン形から移行して全然違和感ないです。 取説は基本的なことしか書かれていないため、picoの性能の高さを知るためにもネットで調べた方がいいです。 色々な機能があり、これさえあれば何も困らないのでは？と初心者は思いました。 ＲＤＡまでも対応できるようです。 私はクリアロでWatageモードしか使っていないので宝の持ち腐れかも。 意外だったのは、バッテリーの減りは「ペン形よりはマシ」程度だったこと。 でも電圧一定ですし比較はできないです。

eGoとFOG1と迷いましたが、あちこちのレビューを見てPockeXにしました。 入門機として、そこそこ味が出てリキッド漏れがなくコイルの持ちが良いものを。 他の製品の悪いレビューは書きたくないので割愛します。 味もちゃんと出て漏れもなく分解掃除もできます。 トップエアフローなのに味がちゃんと出る理由は特殊な形状のコイルによるのではないかとYouTuberが言っていました。 コイルは高価ですがハズレがなく１週間は使えます。（ガンクの付きやすいリキッドだと短くなります） 0.6Ωだとリキッドによりスピッドバックがあります。1.2Ωにすると落ち着きます。 また、MAXまでリキチャした後はジュルジュルしやすいです。余分なリキッドを加熱で飛ばせば落ち着きます。 個体差かもしれませんが、充電切れランプが点灯する少し前から味が薄くなってきます。最初は焦りました。充電すれば大丈夫です。

ベプリキのタバコ味に少しバニラを足した感じです。 コーヒー系バニラではないです。 バニラ感が薄いので、やはり苦み系が好きな方向けかと思います。 名前通りのリキッドですね。

すっきりしたグレープジュースを飲んでいるかのような感覚です。 メンソールのおかげでしつこさがありません。 メンソールの苦みは感じないので、メンソールが苦手な方でも美味しいと思います。

この商品が初VAPEです。￥2.980でリキッド2本とUSBコードが付属していますし、取説が日本語なので、VAPEがどんなものかを体験するにはとても良いと思います。 Ploomtechを使っていましたがこちらの方が味も濃く煙も多いです。リキッド漏れもないです。メンソールでもカートリッジが割れるようなことはありませんでした。 ただ、説明通り、ドローが重いですね。結構重いです。その後他のペン型に乗り換えました。

喉へのキック感があるので、満足感があります。 喫煙者の私にはこれくらいのキック感がないとタバコの代わりにはなりません。 メンソール系喫煙者にお勧めです。

吸いやすいメンソールです。 純粋にメンソールの香りそのもの。 Rainbowで吸った感じではもう少し刺激が欲しい感じはありますが、値段が良心的。 個人的には夜にも吸いたいのでカフェイン無しの方がいいです。