CuAIOが気に入ったので、BOX MODでも使いたいと同じ構造であるCUBIS2を購入しました。 eVic Primo Miniにも合いますが、背が低いクリアロなのでツライチになるの込みでiStick Picoのほうが よりいい感じで合います。（510とドリチを除いて37.5mm程度のサイズです） 味についても満足しています。テクニカルMODでWを増減して調整できる分、CuAIOよりも アドバンテージがありますね。 Nautilus2のドリチを使えば、味がさらに良くなるので、かなりコスパがいいです。 同じ構造なので、当然リキチャはCuAIO同様に非常にやりやすく、漏れ、スピットバックなど ありません。 さらに、このサイズで3.5mlもチャージできるので、本当に手間いらずで楽です。 付属のProC BF 0.6Ωコイルの交換タイミングですが、あきらかに味が落ちたなと 思い交換する感じで、次のような結果となりました。 ■パターン1 　使用MOD ：eVic Primo Mini 　MOD読み抵抗 ：0.66Ω～0.67Ω 　ワット数 ：20W 　使用リキッド：KAMIKAZE R-BULL、KAMIKAZE ORO-C（リキッド変更のときに水洗い） 　パフ数 ：795回 　吸引時間 ：1893秒 　吸引時間平均：2.38秒／回 ■パターン2 　使用MOD ：eVic Primo Mini／iStick Pico 　MOD読み抵抗 ：0.66Ω～0.67Ω(eVic Primo Mini) 　　　　　　　　0.63Ω～0.64Ω(iStick Pico) 　ワット数 ：18W（両方とも） 　使用リキッド：スノフリ タイタニウムアロエ、スノフリ ギガグリーンアップル（リキッド変更のときに水洗い） 　パフ数 ：593回(eVic Primo Mini) 　　　　　　　　569回(iStick Pico) 　　　　　　　　1162回(合計) 　吸引時間 ：1526秒(eVic Primo Mini) 　　　　　　　　1461秒(iStick Pico) 　　　　　　　　2987秒(合計) 　吸引時間平均：2.573秒／回(eVic Primo Mini) 　　　　　　　　2.567秒／回(iStick Pico) 　　　　　　　　2.57秒／回(合計) ワット数が違うというのもありますが、使うリキッドで意外と差が出ていますね。 持運びするのに持って来いのクリアロだと思います。

味がいいと評判が高い、かつ、個人的にはデザインも好きなのでPICOとセットのスターターを購入してみました。 早速、CUBIS2との比較のためにギガグリーンアップルをチャージ。使用コイルは0.7Ω。 吸ってみると美味しい。けど、格段に違うのかと言われれば、価格差どおりかなと。 吸ってる時の音が静かで潜水してる時のイメージが外観と相まって高まります。いいですね。 ※シューじゃなくてコーって感じです。 買ってよかったなとバカすか吸ってるうちにリキッドがなくなったのでチャージしようと。 クルクル・・・、コイルがついてきた・・・ 吸いきっていたのでMOD側にリキッドがいかなくてよかったです。 ベタベタするので、軽く洗ってチャージ。 アトマイザーショート。あ、強くつけすぎたかなと緩めようとしたらスリーブも一緒に回してしまってコイルが・・・。 ドバーっと来たので慌てて横倒しにしてMODにかからないように。 その後、そのコイルはどうあってもショート表示となり使えませんでした。34パフ99秒の使用でお亡くなりに。 スリーブとセットではずれたので、コイルのどこかがおかしくなったんでしょうか？ まあまあと、付属のもう一つの1.8Ωをセット。空の状態でスリーブとセットになって付いてこないように 取り外しの練習をして吸ってみると、こっちもいいですね。 ただ、ドローが重いので0.7Ωの方が好きかな。 タンク半分弱の容量位を残して就寝。 朝、さて吸おうか。ん？タンクがほぼ空。 これが、漏れってやつなのかと思い知りました。幸いエアフロー内のみの浸水で済んだのでよかったです。 寝るときは取り外して逆向きにしておいておく必要がありますね。 また掃除をしてチャージ。用事を一つ済ませて吸おうかなとしたら、かなり減ってる・・・。 もう、吸わないときは外して逆向きにしておくしかない・・・。 美味しいけど手間がかかりすぎるので、この評価になります。 たぶん、使い方が悪いだけだと思いますが、このくらい手間がかかるのが普通であれば クリアロなのにこの手間はちょっとなと感じました。 でも、美味しいし静かだし使っていきたいので、扱い方のコツを探してみます。 あ、ドリチの出来はすごくいいと思います。これだけで売ってほしいです。

eGo AIO D22のリキッドを入れられる容量が少ない（普段は半分くらいのチャージで使用）のを 解決したい、かつ、プルームテック利用目的で、こちらを購入してみました。 小さいeGo AIO D22よりもさらにコンパクト。ちょうど、CuAIO D22のドリップチップの先端部分と eGo AIO D22のドリップチップの下端部分が同じくらいの高さになります。 タバコの箱より、ほんの少し背が高い感じです。（ドリップチップの半分くらいの所がタバコの箱の先端くらい） コイルがProC-BFシリーズに代わって、取り付け取り外しがしやすいです。 味もこちらのほうが、よくでている気がします。（機種が変わっているので、その影響かもしれません） アトマイザーのガラス部分から取り外せるようになったので、洗浄もものすごくやりやすいです。 ガラスより上の部分はCUBIS 2と同じ部品のようで、取り回しができます。 新機構でリキッドチャージもかなりやりやすくなっています。 が、個体差だと思うのですが、少しフタが固く慣れるまで壊さないか怖かったです。 CUBIS 2のフタは空けやすいので、もしかしたらワザとそうしているのかもしれません。 （と言いつつ、個体差のほうかなとは思います） 使用開始してから2週間くらいですが、液漏れ、ジュルジュル、スピットバックも今のところないです。 リキッドも満タンまで入れても問題ないので、大変満足しています。 あとは、メインであるプルームテックを使用してどうなるかです。 こちらは、付属の0.6Ωのコイルの寿命が来てから、一緒に頼んだ1.5Ωのコイルで試す予定です。 2017/10/09追記： 1.5Ωのコイル＋プルームテックを試しました。 まずは、カプセルなしで。リキッドはタイタニウムアロエ。 煙はそれなりにでますが、吸った感じがしないです。吸い込む力が強いのか、若干ジュルジュルとなります。 都度、ティッシュでこよりを作ってジュルジュルを取ってあげる必要があります。 カプセルを付けてみます。ちゃんとプルームテックの感じがします。 が、0.6Ωのほうが断然いいですね。 出力ワットが推奨の範囲に入っていないのでしょうか？ 1.5ΩはCUBIS 2でワットを変えながら使ってみることにします。 1.0Ωだとどうなるか試してみたいですね。 現時点では、0.6Ωでプルームのカプセルなしがおすすめです。（1.0Ωは試せてないので）

これでVAPEを始めました。 持運びやすいものをということで、ノーマルではなく背の低いD22を選択してます。 背の高さとしては、タバコの箱をを立てた時とD22のエアー吸入口が同じくらいの高さになります。 液漏れもなく重宝しています。 味も煙も満足ですが、リキッドをMAXラインまで入れてしまうとジュルジュルしてしまうのが 難点です。半分くらいのチャージで比較的回避できるので、それで凌いでいますが 一日外出する時に困りものです。（リキッドを持っていくことで回避可能ですが） スピットバックが激しいですが、付属のスパイラルドリチのおかげで熱いと感じたことはないです。 これもいいですね。 たまにはということで、1Ωのコイルも購入してい保管してあるので この辺がどうなるか楽しみです。 ProC-BFコイルも使えるようなので、そちらを使った場合も試してみたいですね。 CuAIOも所持していますが、そちらではジュルジュル、スピットバックがないので。