使用感良いですよコレ wカーブモードが特に良くて、カンタルで疑似温度管理モードみたいに使えて、 思ったよりも良い味が楽しめてビックリ。 これならステンレスワイヤー要らなくね？と思えたほどです。 また、思ったよりもズングリとしてて太いですが、持った感じが手にフィットして使用感抜群。 タッチパネルの使い勝手が心配だったけど、 これも思ったよりも反応良くて支障なく使えます。 操作パネル自体の使い勝手が、プログラムの作り方がイマイチで、iPhoneみたいに使いやすいかと言うと、まだそこまでは完成度は高くないと言わざるを得ない。 ここは今後に期待ですね。

スピットバックがないのに味がフレーバーチェイサーと言えるほど濃厚で、しかも煙も多いため、リキッドの味をお腹いっぱいに楽しめます。 エア全開では結構スカスカで60Wくらいで爆煙＋濃厚な味を楽しめます。 またはエア半開で45Wくらいでも味が濃く美味しいです。 ビルドも失敗が少なくリキッド容量も多いので運用がホント楽。 特にリキッドがウィックに染み込む効率が高く、チェーンしてもドライヒットしない点が特記に値すると思います。 ドリップチップが変えられない＋シングル運用はできない等の欠点がどうでも良くなります。（笑） これ超おすすめ。

全体的にアッサリしていて、 ほのかな甘みがあります。 香りは説明が難しいのですが、 弱めのタバコの匂いと、何か土っぽい香りが混ざったような匂いで、匂いも弱めです。 リーパー好きな人はあっさりし過ぎて物足りなく感じるかも。 でも、タバコも割りと吸ってるとクドくはない弱めの味なので、ニコチン入れるとタバコの代わりとして吸えますね。 また、葉巻の強烈なインパクトや香りは無いです。

キュウリみたいな匂いが強いけど メロン味がそのためにリアルに感じました。 それ以外に不思議なフルーティーな香りがあって、個性的に思えて好感が持てました。 キュウリ臭が少し弱ければもっと好きになれるかも。 そこらに置いておくとカブトムシがよって来そう(^_^;)

斜め下からあたるエアフローは、殆どどんなビルド＋コイル設置でも失敗したことないくらい安定して味が濃く出て簡単。 チャンバーが中くらいの大きさがまたバッチリで、抑えめの爆煙くらいのワット数でホントに良い味が出ます。 全開でドローの重さもちょうどよく、静かなのもポイント高いです。 強いて言えば： ・シングルだとチャンバーか大きすぎて味が薄い。 ・パッキンがきつ過ぎてエアー量を調整しにくい。 ・チェーンすると熱くなる。 …くらいで、今のところ１番のお気に入りです。

●良い点 シッカリとした作りで剛性が高い感じは好感が持てる 全体のデザインが良く意外と持ちやすい 18650はやはり便利 24mmのアトマが利用可能 温度管理モード時に初期温度設定が5w単位だが、これがザックリと割り切りやすく意外と使いやすい 電池の蓋のツマミなどのデザインも良い ●気になる点 長押しでの設定変更は設定に少し時間がかかり過ぎる場合があり一長一短 電池の蓋のネジの作りがガジガジして制度がイマイチ 電池の蓋が底にあるため、アトマ付けたままだと斜めに傾けたりして漏れやすい バッテリーlowが出るのが他のmodより早く、その分電池の持ちが悪く感じてしまう 18650充電用のUSBポートが本体に無いため、別途充電器が必要 温度管理モードではpicoよりも温度が低く、物足りなく感じる人もいるかも。 ●考察 ボタン連打を減らす事を考えてプログラムを作成したことが伺えます。 確かにこれはこれでストレス軽減にも役立っていると思いますが、ボタン連打と長押しは人によっては好みが分かれるかも。ワット数の変更にも予め長押ししないといけない点は、誤作動防止のためなのでしょうが、ちょっと面倒に感じます。

素直にうまい。 甘めのネクターみたいな感じ。 ピーチが少し強めでグアバが時々感じられて、 味の変化が楽しめる。 メンソール混ぜても美味しいかも。 個人的にはもう少し甘さが抑えられてても良い。 ボトルが使いやすくて良いですね。

コーヒー＋バニラ＋チョコの味が、温度によって入れ代わり立ち代わりして美味しいです。 味がちょっと複雑な甘めの缶コーヒーと言った感じでしょうか。 個人的には缶コーヒーの代わりとして十分楽しめます。 強いて言えば、少し苦味があったらコーヒーやチョコ感が強くなって、より楽しめたかな・・・なんて思います。

全体的に作りがよくOリングのきつさもちょうど良いです。 サイドエアフローが追加されて、デッキもベロシティーで楽々ビルド。 ウェルも11ミリと超深いので注ぎ足しが減って楽。 ただ、シングルでの利用は出来なくなりました。 エアフローはボトムだけでも結構ドローが軽めで、何故か液漏れも殆ど無いですね。。 サイドエアフローはフローの量を1～6つの小さな穴で調整可能。 サイドエアフローは開けると風切音がうるさいけど、高温では味を濃くすることにも役立つみたいです。 ただ、サイドフローだけにすることは出来ず、ボトムオンリーか、ボトム＋サイドにしか出来ません。 ツイストコイル（0.2Ω）で40W以上・・55W～60Wとかにすると、ものすごく濃い味になりました。サイドも穴2つほど開けると、何故かミスト温度が高くなり味も濃くなる。 ドバっと注いでボワッと豪快に楽しむRDAとして気に入りました。

W数が高めで熱く感じるくらいのほうが 味が濃く美味しく感じました 確かにカップケーキっぽさはありますが ケーキっぽいリッチさにかける気がしました バニラ味は薄く感じました。 元々カップケーキ自体があっさりしすぎてて、 それほど好きじゃないのかも。 芳ばしさがhaloのtribeccaとちょっと似てるかな。 個人的にはambrosiaではmedusaの方がダントツで好きでした。