オレンジ味のリキッドです。カシスとミントも入っているようですが、かなり薄っすらという感じです。 甘い系のリキッドですが、酸味があるのでさっぱり吸えます。

オレンジがメインのようですが、ライムとレモンの酸味が強めで芳香剤的な香りがします。 慣れれば吸えそうですが、自分にはちょっと合いませんでした。 癖が強いリキッドで、好きな人には刺さるのかなと思います。

甘味がない渋みを感じるまさに和栗です。 モンブランから甘味を取ったようなそんな感じです。 中国産の甘栗むい〇ゃ〇ましたみたいなとは全然違います。 だから和栗という名前なんでしょうね。 自分は少し甘味がほしかったので甘味料を１滴添加して吸いました。

古いMODですがデザインは今でも通用するようなかっこいいMODですね。 細目な形状で握り心地も悪くないです。 厚みは27mmもあるのでかなり大きいアトマも乗せることができます。 表面はハードウッドを使用していて、は１万円を切る価格でこの見た目ならありです。 ディスプレイも大きく見やすくて単色なのもよい。 最近のは派手目なカラーが使われていてどこかおもちゃっぽく見えるので、 個人的には背景のカラーが選べる程度で文字は単色な方が好きです。

デュアルバッテリー仕様でMAX155Wまで出せるMOD、デザインもいいですね。 爆煙でVAPEを楽しむ人にはこのMODを推します。 機能は十分、テクニカルMODでよく使う機能は全て入っています。 ディスプレイも派手すぎない点も良い。

ワニのようなデザインで好みがわかれるところですが、非常に濃厚な味が出るアトマイザー。 エアーフローの調整もDLからかなり重いMTLまで調整できる優れたRDAです。 かなり古いアトマイザーですが、今でも十分通用するRDA。 フリマアプリでも出品されると瞬殺されるのを見かけます。 機会あれば是非使ってみてほしいアトマイザーです。

青の樹脂部分がおしゃれなRDA。 デッキは同シリーズのマイクロと同じで、シングルコイル、ボトムフロー。 味の出方も一緒ですね。 マイクロよりもよりコンパクトな方がいいという方はこっちかな。 エアフローは2mmの穴一つですが、これがかなり優秀で、 重DLからかなり重めはMTLまで調整可能。 個人的にはカンタル26G、2.5mm、6巻き、0.75Ω付近で、重DLで吸うのが好きです。

デッキは同シリーズのデドラビV2と全く同じ。 キャップが樹脂製のクリアキャップだけになったのかと思いきや、 固定エアフローで調整ができません。スカスカのエアフローです。 ドリップチップ部もキャップと一体化になっていて、 別のドリチに変えるとかもできず、カスタマイズ性が皆無です。 どうしても見た目が気に入ったとかでなければ、 オリジナルのデトラビを買うのがお勧め。

YouTuberの龍生さんとWOTOFOのコラボアトマイザー。 見た目は独特な形をしていますね。 ここが好き嫌いがわかれるところかなと。 カラバリも豊富で個人的にはガンメタが好きでした。 エアホールは４か所の穴が開いていて、キャップを回して調整しますが、 結構スカスカ気味なエアホールで、いわゆるMTL吸いは難しいです。 性能はよくで濃厚な味がでるアトマイザーです。

以前セールをやっている時に入手しました。 外見は18金コーティングのまっ金々、特徴的なビューティーリングにはジルコニアが埋め込まれていて、ド派手はRDA。 この見た目が好き嫌いわかれるところかなと。 個人的にはシンプルな見た目が好きなのでビューティーリングを外して使っていました。 正直なところ味は悪くないですが、これよりもっと濃厚な味が出るアトマイザーはあるので、 見た目が好きでない限りはこれじゃなくてもという感じでしょうか。