BFもできるしデュアルバッテリーでハイパワーなMODにもなる特殊なMOD。 デザインはメカメカしくて個人的には好きですね。 ちょっと重いのが難点です。

PICOと同じような形状ですが、全体が樹脂でできているのかかなり軽いです。 さらにつるつるした素材でもなくて握っていて滑り落とすようなこともなく 普段使いにぴったり！ ノーマルPICOには乗らなかった24mmアトマイザーも難なく乗せられる点も良い。

小型でコンパクトなステルスMODですね。 ステルスが流行りだしたのに合わせて突然でてきた印象です。 機能としては普通のテクニカルMOD。 24mmまでのアトマイザーが乗ります。

チューブぽいシルエットでずっしり重く高級感があります。 ちょっと重いのが難点ですが、その形状から握りやすいです。 機能としては普通のテクニカルMOD。 24mmのアトマイザーを乗せるとすっきりした見た目になります。

可もなく不可もなし。 ドローの調整はコイルしたのエアホールを取り換えて行います。 デザインはシンプルですが、チャンバーのタコさんマークが気にならなければでしょうか。 味は普通だった記憶です。

ドローの調整幅が大きくMTLもDLもきくアトマイザー。 MTL用のドリチとDL用のワイドボアのドリチが付属している面白い構造。 難点はリキッドの保持量かな。 ストレートのタンクだと2mlしか入れられない。

サーペントミニと中身は同じです。見た目がゴールドになっただけ。 この頃はゴールドのアトマイザーも流行っていたんですよね。 黒いMODに乗せてちょい悪おやじ的な感じでしょうか。 味はサーペントミニ同様に濃厚な味が楽しめました。 ちょっとビルドにクセがあって、ネジでコイルを挟みこむときにワイヤーが逃げやすかったです。 まぁこの時代のアトマイザーってこういうのが多かった気がしますが。

かなり濃厚な味が出ます。 デッキがかなり狭く、細めのワイヤーを使って、2mm径でコイルを組む必要があります。 Ni80 28G 内径2mm 7巻き 0.8Ω付近がお勧め。 ドローは重めですが、エアフロー全開で重めのDLまでいけます。

流石ハイエンド！という感じで作りは文句なしの制度。 味の濃さも十分です。 問題は背の高さ、、、載せるMODを選びます。 ステルスMODだとバランスいいんですが、普通のボックスMODだとちょっとアンバランスかな。

MTL特化のアトマイザー、0.8mmだとかなり重いです！ もうゴリラ級の肺活量の人しか吸えないんじゃないこれ？と思うくらい。 とにかくドローは重い方が好き！という人向けのアトマイザーです。 味もかなり濃い味が楽しめます。