このゲキ不味ブランドでは唯一まあ吸えるかなといったところですが、それだけです。 値段もなかなかに強気ですがネットでジャケ買い狙いなのでしょうか

これはヒドイw ついネタで買ってしまいたくなるネーミングとパッケージがわんさかですが、どれもこれもなかなかにヒドイです笑 しばらく吸ってないので具体的に書けなくてゴメンなさい。手元にあるけど吸いません。 吸ったあとはコットンキラーどころかアトマイザーまで侵食されるのでご注意を…

安くて美味くてドリチ変えれてエアホールがシングルに対応している、初めてのRDAにもってこいなアトマイザーだと思います 。 個人的にはパッキンが緩いところも嬉しい。 悪い点は値段の安さもあってか金属の加工が下手、または雑です。 個体差あるでしょうがエアホールからの通路内に処理仕切れていない金属の削りカスが多数、ピンの穴の内部にもカスがありました。 また、多くの人が購入を決めれない理由no.1であろうクソダサいドクロ模様ですが、400番のペーパーで優しくやすってやったら消えました。 元のヘアライン加工にも馴染んだので是非試してみて下さい。 良い点は始めにも書きましたがRDAに最低限求めたいであろうものが全て詰まっていて、なおかつ値段が安いことです。 良い点 エアホールがシングルに対応している。 ドリチが変えれる。 スペースが広く巻きやすい。 そして、味が良いです。 これは内部の構造がただアトマイザーの横っ腹にエアホールが空いているのではなく、エアホールからコイルの真下まで通路を作り、取り込んだ空気が全て直接コイルにヒットする構造を取っているので、内径を絞らず巻きやすさを維持したまま味も落とさないことに成功しているんだと思います。 どこでも見かけるありきたりなアトマイザーの印象が強いですが名作が故でしょう。安いし

過去の名作ですが、復活の兆しがあるようです。 ベイプ＝爆炎な印象が定着し、終わらない爆炎ブームの中、かつて味重視のアトマイザーとして知られたノーチラスも若干影が薄くなってきています。 しかし今の爆炎ブームに乗ったアトマイザーは基本的にスカスカなエアホールで、ノーチラスに慣れきった人はあのドローの重みが恋しくなっていたりするんじゃないでしょうか？ なんとノーチラス対応のサブオームコイルが出る(もう出た？)らしいです！ あの味、あの重みでサブオームが楽しめるとは、手元にある出番の少なくなったノーチラスがまた一軍に返り咲く可能性もあるんじゃないでしょうか！ ____________ 味重視としてしられるエアホールが4段階調整なのにどれをとってもドローが重いアトマイザーです。 巷ではリキッドを選ぶアトマイザーとの噂もあり、私自身は合わないリキッドというものに当たったことがないのでわかりませんが、たしかに「ノーチラスで吸う味」というものはあるように感じられます。 このノーチラスらしい味が多くのファンを抱える理由かもしれません。 また可愛らしく特徴的なガラスタンクのデザインも目を惹きます。 逆にデザインが可愛すぎると購入に踏み込めない男性ベイパーにも嬉しい、別売りで格子状のオシャレカッコいいガラスタンクがあり、デザインの選択肢がカスタムレベルで存在するのも魅力ですね。

いわゆる大鮫。 洗練されたデザイン、テクニカルブームの先駆けという印象のMODです。 40wと今となってはパワーが今ひとつモノ足りませんが、温度管理モードの制御が細かく精度の高いことで知られるDNA基盤を積んでいます。 小鮫との比較 小鮫よりもサイズが少し大きい。 バッテリー内蔵型の小鮫に対して、大鮫はバッテリーの交換が可能です。 何よりの良い点は洗練されたデザインでしょう。 しかし塗膜が非常に弱く、ラバーケースに入れていないと光の速さで塗装がハゲます。そして味が出るとかでなくダサくなる。 ラバーケースに入れて運用しないと持ち前の格好良さを維持できないのにラバーケースに入れるとカッコいいボディが見えないというジレンマ笑 最近まで40wか200wかという極端な選択肢を迫ってきていたDNA基盤のMODですが、今後DNA75wの販売が確定した今、あえてコレを買う理由はあまり無いかなと思います。

同じところからリポD、オロナミンC、レッドブルが出ててネタかと思いましたが再現度は高かったです。 テイスティングでおお！ってなって、それで満足ですね。 正直オロナミンCとの差はそんなにわからなかったです。 オロナミンCと両方があるネタ要素は好きだったのですが、片割れが絶版したのは悲しい。

アブサンの強すぎる角を落として、アブサンなのにも関わらず上品に仕上がっているリキッドです。 ベイプのリキッドという形をとりながらもこれはAbsolute Pinと言う名の薬草系カクテルだと思います。 薬草系のお酒が好きな方はハマると思います。絶版ですが

バニラアーモンドカップケーキとありますが、バニラピーナッツと感じました。 よく行くショップの店員さんに、自分のところで取り扱っていないのに勧められハマりました笑 塩気や皮の感じも再現されているものの、それらをバニラでまろやかにまとめられています。 唯一の欠点はスティープしすぎると味が落ちるので、ガンガン吸っちゃったほうが良いみたいです。 国内市場はベイプハウスさんの独占で、通販やってないのに独占とか意地悪みたいなことやめてくれや的な冗談を言ってみたところ、買うものが決まっているなら電話での注文で発送可能らしいのでみんな買いましょう

千葉県民の心をがっちりホールドしてくるまさにピーナッツ！ この系統では今のところホワイトネクター最高だと思ってますが、再現度では勝っていると思います。 (そもそもホワイトネクターは正式にはピーナッツじゃありませんが)

女性に人気がありそうなイメージの味ですね。 うまい！ってよりも香水を吸っているような感じ方をしてしまって、私はハマりませんでした。