国内で飲む日本人向けのウーロン茶ではなく台湾のウーロン茶を再現している感じ。 スッキリしていて独特の風味がありつつ、口に合わない人もいるやも。 味のサッパリ感とは裏腹に結構なコットンキラー。ずーっと味が残り続けるので、リキッドを変えるときはコットンも一緒に取り替える必要があります。

グレープフルーツのわかりやすい味。 でもこれがとても美味しいです。 ミックスじゃない、単体フルーツフレーバーなら今のところ文句なく№1（個人の感想） 柑橘の爽やかな酸味と甘味、そしてグレープフルーツ特有のかすかな苦味まで再現されていて、二つに切ったグレフルに砂糖かけてスプーンで食べるあの味がします。 ちょっぴりメンソールや清涼剤を足しても良いです。 【追記】 時間を置くとシトラスの爽やかさが薄れて甘いだけの味になるような気がします。ビンに三分の一くらい残ってたのを久しぶりに吸ってみたらコレじゃない感が…。 開けたては間違いなく美味しいので、できるだけ早めに吸いきりましょう。

GODの3作目。 これまでのも美味しかったけど私はこれが一番好みかも。 クッキー甘み、焼き菓子感とバターのまろやかなコクが渾然となった美味しさです。 温かめで炊くとより良いかな？

VCTやキーライムクッキーで有名なRIPE　VAPESですが、こいつはなかなかイケてますよ。 正直もっと売れてもいいと思います。 濃厚ながらあっさりとしたバナナとナッツクリームのハーモニーが絶妙。 ヤマ◯キのま◯ごとバナナ風な味がします。

これは良いRTAです。 シングル前提の組みやすいデッキですがエアホールがガッツリ空いてて煙も期待できる作り。そしてその期待にちゃんと応えてくれます。 味はもちろん煙もシングルとは思えないほど楽しめます。 ジュースコントロールもついてるので漏れ対策もOK エアフローもちゃんと効いてくれますのである程度絞ればそれなりの吸いごたえ。 コストパフォーマンスの良いGEEKの製品の中でもこれはなかなかのシロモノなのでは。

MOD単品で購入しましたが登録無いのでこちらで。従って付属アトマイザーの使用感はわかりません。 非常に気に入って使い倒しています。 小型でスタイリッシュな形状とボタンやディスプレイを覆うフタがパカパカ楽しい。たまに煩わしいですがｗ 黒基調のボディもかっこいいです。（フタ開けた部分の色味は若干安っぽい） 見た目だけでなく、性能も申し分なし。iStickPICOやeVicなどと同等のスペックなので十分使えます。 使い勝手の面でも、パフボタンではなく握り込んでファイアなのも楽ちんです。 物理ロック付きなので誤動作も防げます。 その形状ゆえ22㍉までのアトマイザーしか付かないのが残念ですが大好きなMODです。

RTAという名前ですけど、構造的にはRDTAですね。 ちょっと変わった機構のサイドエアフローです。味はそこそこ出てると思います。 ただ、エアフロー調整がスレッドを緩めたりパーツを取り替えたりと手軽に出来ないのがやや不便。 ノッチコイルが付属してますが他のワイヤーでも大丈夫。 全部ガラスなので汚れたコイルやウィックが丸見えなのはちょっと見た目が良くないです。

カスタードの甘さとストロベリーの甘酸っぱさ、そして焦がしカラメルの香ばしさとほのかな苦味が渾然となった贅沢なデザートリキッド。 チェーンするにはちょっと甘すぎと思わなくもないけれど、コーヒーやお茶で舌をリセットしながら吸うともう止まらなくなります。 至福のティーブレイク。

これは美味しいです。 高抵抗低ワットでコーヒー強め 低抵抗高ワットでチョコ強めに感じました。 バニラのバランスもよく、タンクでダラダラと吸っても大丈夫。 ワコンダほど複雑さはないけれど缶コーヒー飲料を飲む感覚で気軽にコーヒー感を味わうには良いと思います。 一番最初だけ、ほんのちょっぴりケミカルっぽさがありましたがすぐに感じなくなりました。

フレンチトーストの甘さと香ばしさにホイップクリームのまろやかさ。 それらを包みこむメープルシロップのちょっとクセのある甘み。 これだけだとクドく感じそうですがブルーベリーのアクセントがかなり効いていてしつこさを抑えている印象。 デザートリキッドとしてのコスパはかなりよろしいかと。 多分抵抗低めで空気をたっぷり含ませてモクモクさせるのが正解のような気がします。