濃度が99%以上の高濃度グリセリンです｡自作リキッドのベースに最適です｡ この商品にメンソールを入れるだけでリキッドに早変わり｡煙量をアップしたい時も､市販のリキッドに添加するだけで爆煙仕様に!!

ファンタジーのグリセリンは手軽に入手出来ませんが､ケンエーはドラッグストアなどで気軽に入手できるので､急に切らしてしまった時の緊急用に｡ タンクで使用する際､リキッドがカタい時などの薄め液に使用｡ベースに使用する場合は､ファンタジーを使って下さい｡

イチゴミルクと言うよりは､｢練乳感｣が強いです｡確かに､吐き出した時にイチゴ感もありますが､まず､かなり強烈で甘々な練乳が入ってきます｡その練乳は､良くある乳臭い物ではなく､どなたでも吸いやすい甘～い練乳ミルクです｡個人的には､イチゴの主張をもっと感じたかったです｡

Strawberryの時にも感じましたが､肝心なフルーツ味が弱い｡バナナは分かりますが､練乳感が勝ってしまっています｡これだと､Originalとの違いが殆ど無いような?? 練乳感はOriginalで感じられるのですから､BananaやStrawberryは､それぞれのフルーツ感をもっと主張するべきだと･･･｡

RY4系のタバコリキッドですが､その他のRY4系よりもナッツ感が少なく､バニラ･甘みが強めです｡一昔前は､人気の商品でしたが､今はタバコフレーバーは群雄割拠ですので､あえて｢この商品じゃなきゃ｣という､個性は弱いです｡

キャラメル･ナッツ･タバコ､定番ですね｡それぞれのフレーバーがバランス良く調合され､とても吸いやすいタバコリキッドです｡ ただ､特に特長もないので､唯一無二のリキッドにはなり得ないです｡

Bananaが強めですが、Dew melon、Peach共に感じられます｡結構絶賛されている方が多かったので購入してみましたが､自分には向いていなかったです｡このリキッドに限った事ではないのですが､Dajuice Hawaiiのリキッドには､独特の臭みがあります｡いくつか吸ってみたのですが､すべてのリキッドに口では言い表せない臭みが･･･｡ 日本の電子タバコ黎明期の有名メーカーでしたが､正直､今の時代では通用しないと思います｡

バニラカスタードといえばこのリキッド｡濃厚なバニラと甘み｡甘過ぎとの声も聞かれますが､グリセリンで薄めてる方が多いようです｡バニラ感も濃厚で､甘党の方の支持が多いです｡ 肝心の味の方は､カスタードの表面を焦がした時の味まで再現されているんですが､自分はその香ばしさがちょっと苦手｡色々セッティングを替えたりスティープしたりしましたが､どうしても､この焦げ感が消えてくれません｡今では引き出しの奥で永久冬眠しています｡

Tark’sでは異色のノンタバコフレーバー｡吸った瞬間強烈なレモネード風味｡その後を甘い香りが追っかけてきます｡一見単純で飽きそうなリキッドに感じたんですが､未だに飽きる気配がありません｡常煙リキッドにはなりませんが､気分を替えたい時などに重宝します｡

タバコ･ラム酒･フルーツの融合｡タバコの風味はクセも無く吸いやすいです｡ラム酒とフルーツが組み合わさる事によって､ドライフルーツの様な風味に変わります｡味は違いますが､haloのVoodooに近いポジションです｡Voodoo好きの方に試して欲しいリキッドです｡