開封時の香りは、グレープ。 吸った瞬間、強烈な苦みが・・・ がっつり来る苦み、渋みの周りに、グレープをほのかに感じる。 ブドウの種のみをほおばったような味。 追記 クリアロで吸ったらグレープのキャンディの味になりました。 ほんの僅かの苦味が、らしい感じに。 クリアロ、高抵抗推奨です。

MOEN全般そうだが、とにかく不味い。 全て共通して強烈なケミ臭（いわゆるMOEN味）。 ケミ臭とそれぞれのフレーバーが負の相互作用を起こし、強烈な味わい、香りになっている。 抹茶とチョコとMOEN味の組み合わせは最悪の組み合わせの一つ。 というのが低抵抗ドリッパーでのレビュー。 試飲用のクリアロで吸ったら、普通に美味しくてびっくり。 ちゃんと抹茶パウダーをまぶしたチョコの味に。 クリアロ、高抵抗を強く勧めます。

あくまでも試飲でのレビューです。 梅も甘さも酸味もケミ臭も全てが負の相互作用をしており、すさまじい味。 当然、買うに至らず。 が、後日、試飲用のクリアロで吸うと、めっちゃ普通に梅キャンディの味に。 RDAで試飲しちゃダメです。

おいしくはない。 すごいケミ感。 夜は酔っ払っててよくわからなかったので朝もう1戦挑もうと口をつけたら、ウェッっとなった感じ。 というのが低抵抗RDAで吸った感想。 後日試飲用のクリアロで吸うと、ちゃんといちご牛乳の味に！ ちょっと甘ったるく、フルーツ感は薄い。 ミルクマンなどに代表されるいちごミルク味とはちょっと異なる系統です。 試飲用クリアロでの試飲を強く勧めます。

W調整がダイヤル式で、思いの外直感的で使いやすい。 ロゴはベンジンで消すことが可能。ロゴを消すと安っぽさもなくなり、カーボンのガワが良い感じであった。 使用して1カ月で、アトマイザー接続部のピンが本体側に脱落。開けてみたところ、ポジティブピンが外れて脱落したとともに、ポジティブへの線が断線していた。 断線は直せても、ポジティブピンの保持部分の修復ができないので、修理を断念。

発売当初、Atlantisとセットで購入。 Atlantisとのデザインの相性は抜群だった。 今となっては対応オームが0.3オームまでだったり、定電圧ではなかったり(バッテリー消費とともに電圧が低下)、VWでもVVでも無いので、時代遅れの機械。 充電も遅い。一晩でギリギリ満充電できるかどうか。 安全機構(抵抗値検知、ショート検知、過放電防止、オンオフスイッチ)は入っているので、安全にメカニカル気分を味わうにはいいかも(そんな需要があれば)。

前作のナッツ&クリーム味に、ダテミルクと同じベリーのフレーバーを加え、バランスをとったような味。 RDAはもちろん、タンクで吸ってもうまい。

緑茶味にジャスミンが香り、爽やかなリキッド。 香りも甘ったるく無く、がいしゅつさきでも安心して吸えるリキッド。

高抵抗のタイプで、味はよくでます。 煙量は抵抗値なり。 コイルが若干手に入り辛くなってきたのが、最大の難点。

Looperっぽい？ 今Looper持ってないので直接比較できませんが、記憶の中のLooperの味と合致します。 美味い。