所有欲！ 使用欲！

使用環境：使ってみたよ

まず星座の描かれた、妙に古びて見える茶色い箱を開けると、アルミ枠と黒いプラのベイプにしては立派な箱（内張りもあり立派）に入り登場です。
写真で見るインパクトが強いせいか、意外にコンパクトな印象。
しかしながら、チューブ外側を囲うガトリングガンの様な9本のシャフトが、チューブに描かれた星座を取り囲む檻の様でゴツイ。
スレッド部は上面平らな部分で24mm、MODの直径に合わせるなら26mmといったところでしょうか（目測で）
コンタクトピンはスプリング式では無く、上部からのマイナスドライバーによる調整式の為、アトマイザーを取り付けて下部から締め込み調整という事が出来ません。
アタリの調整が面倒くさそうです。
しかしながら、mod仕上げは素晴らしく上下のキャップ部は磨き込まれメッキかと思うほど。
黒い星座のロックリング部と下部キャップは12の面があり、ロックリングは回しやすい様にピンがそれぞれの面に打たれており、下のキャップ部は角も落とされていて磨き仕上げが良いです。
唯一手元にあったHector（マイナー？）24mmRTAを取り付けてみました。やはり24〜26mmのアトマがバランス良く取り付けられるようです。
ijoyのEXO辺りが径とデザインが合うと思い、狙ってます。
アトマ付けた見た目は、サイコーにゴツくカッコいい！！
コンタクトの調整も慣れれば、そんなにメンドーでは無いが、調整にマイナスドライバーが必要です。
スイッチは、ショートストロークの1mm強
で、そんなに押し込まなくても、面まで押せば良いので非常に押しやすく、引っかかりなども無くタッチも良いです。
スイッチ部はmodを立てておいても、凹みのおかげで通電する様な事はありません。
自宅でmodを眺めながら、吸いながら、ベプログ見ながら、次の獲物でも探しましょ（笑）（笑）（笑）