リキッドにドボン

使用環境：SS0.5　カンタル0.8

漏れないことについては、ほかのレビュアーさんも書かれているので、気になったことを一つ。

これはポ〇ックスなども同じことになる場合があるのですが、
「コイルのコンタクト部分がリキッドの中」というのが若干気持ち悪いです。

コイルの端子部分は、通常Oリングなどでシーリングされ、リキッドが浸透しないように
なっていることが多いですが、
このアトマイザーはそもそもドボン仕様。

メーカーで設計され・検証された上で製造されているはずなので、何の問題もないのだと思いますが、
やはり少し違和感を感じる部分ではあります。