普通に味が出るけど難有かな(改訂)

使用環境：Vt75 nano/Ehpro101D/SS0.6Ω前後30w未満

可もなく不可もなくコイルセットまでは普通。
問題はコットンかなぁ。

リキッド供給と味の出方を試した結果：
SUS0.35mm/内径3.5/0.8Ω前後
kayfun5オフィシャル(Vは付かないぞw)でもあった
コイルのハイトアジャスト(高さ)2mmとかだけど
共通してギリギリの方が美味しく感じる。

ちなみにV5っていうのはガチクローンだぞ。
(ドイツ語っつーか英語だけど読まないの？)

オフィシャル動画のドイツ語と英語の発音の違いは面白いよ。

コイル径4mmでもやったけど下手なのか駄目でした。
それにコットンが太いとタンク手前で詰まってスゲー
メンドクサイです。

素直にガラス外してやる方が結果的には楽。
そして思いの外、コイルからタンクの穴まで遠い。
オキノートリシーマやタケシーマないし
クナシーリエトローフぐらい遠いネ。

だから底まで付けなくても足がすんげー長い。
どんだけ足長おじさんなんだよと。

きちんとやればコットンの足はジェリーふっしゅの
ようになるので目立たないよ。

傾けて吸うのに底まで付ける必然性は判らない
。

コンタクトピンは正直×です。
グラグラするしポールからリキッドが漏れます。
…捻ったらショートしそうだけどいいの？

そしてリキッドチャージし辛い。
既に米に文字の芸術の領域だよね、あの小ささ。

故に最近は栓をしてません。
横にしないし漏れないようにすりゃいいし。

製品に合わせて使おうホトトギスって感じ。

RDAの下にタンクがあるだけなのに微妙な違いが
出るもんですね。

余談ですが。
判り易い好みで言ったらRDAは好みではないです。
(味が出る状況=アツアツおでん芸だよね)