22㎜VS24㎜

使用環境：だいたいいつもの1Ω前後

22㎜と24㎜どちらも所有しております

気になるドローの重さですが22㎜にも書き込みしましたが24㎜の方が重くできます
エアフローコントロールの自由度の恩恵だと思いますが24㎜は重くも軽くもできますが
mtl前提であればそこまで自由度がなくてもよいような気がします

ただ、重たければ重たいほどおいしいのだ！！と思いこんでいるわ私は24㎜の方が好きです
どっちも同じくらい利用はしてますので22㎜がダメと言っているわけではありません

24㎜のダメなところはリキッドが残留したままデッキにアクセスができないのが難点です
ブログやら掲示板やらを見ているとやってやれなくもないみたいですが、そこまでして・・・
というレベルなので潔くできないものはできないんじゃ！と思ってもよいと思います

漏れやジュルりに関してはコットンの量が重要である程度慣れないとガンガン漏れるし
最早、リキッドを直接吸う羽目になるので注意されたし

経験上、ウィッキングが終わっていざ、２、３口吸った後で少しでもジュルジュル言い始めたら
何をどうしてもジュルジュルいうので諦めてウィッキングはし直さないとダメです・・・

なので、タンクに満タンにする前に少量のリキッドでテストをしてジュルジュル（もしくは漏れ）が
ないのを確認してからリキチャしたほうが賢いと思います。満タンまで入れてジュルジュル言い出したときのショックはでかいです