【最高】Nautilus2超え！ なんでみんな買わんとね？

使用環境：Eleaf iStick Pico・クラプトン1.5Ω・12.8w

同時購入したSerpent Sub Tankのレビューにも長文を投稿したばってん、プルカプ併用前提やけ高Ω＆低ワッテージのクリアロを常々探しとる。

一番ウマいAspire Nautilus2の大容量バージョンの登場を期待しとったけど、出そうにない。
Aspire Cleito EXOもEleaf ELLOも高Ωコイルは出しそうになか。

そんな折、ベプログの商品入荷情報に「CUBIS2」の文字を発見！
ドリチが円錐台のELLO miniっぽい見た目で、新型コイルのラインナップには1.5Ωコイル、しかもクラプトンコイルがあるやないか！！！

しかも商品説明に「プルームテックカプセルと相性◎」とも記載されとるし！

色んなレビュワーさんやユーチューバーさんたちの評価ではデッキ以外は同一構造のCuAIO D22は高評価、CuBox with CUBIS2は低評価。
この不思議な現象もオレ的には魅力ｗ
ProC BF クラプトン1.5Ωコイルと共に即ポチ！

第一印象は「小さっ！」

固定ドリチやけどタンク部の実寸は27.5㍉！　Serpent Subのタンク実寸が34㍉、Nautilus2のタンク実寸が36ミリなので、ばりコンパクトサイズ。

にも関わらず容量はお出かけにも充分な3.5ml（Serpent Subが3.5ml、Nautilus2は2ml）。

ASTERならタンク実寸45.5㍉のiSub S（容量4ml）でも様になるばってん、iStick Picoは背が低い方がバランスが良いと思っとーけん容量と併せてオレ的評価はMAX。

フリップトップキャップは正直ヒンジ部が頼りなくて怖かけど、iSubシリーズ同様でリキッドチャージの時にキャップの置き場に困らなくて便利。

プルカプ併用前提やけ、プリセットの0.6Ωコイルはポ～イして、クラプトン1.5Ωを12.8Ωで焚いてみるとミストの量はビジュアル的に充分。　味の出方も充分。　プルカプ併用もバッチリ。

プリビルトコイルの寿命は新設計のお陰か、結構長め。
CUBISがチェーンで20パフもたずにビクビクしながら使用してたのに対して、実証実験では54パフまでチェーン可能。

実用ではエアフロー全開でプルカプをMTL（タバコ吸い）で10パフしてニコチン摂取。　そこからプルカプ外してエアフロー半開でDL（直肺）15～20パフで遊ぶといった運用をしてるので、十分な性能。

もうね、完璧♡の一言に尽きる。
Nautilus2に続いて銅メッキ化決定やん。

強いてクサするならドリチの安っぽさくらいやね。
やけんCuAIO D22やCuBox with CUBIS2でコイツをクサしてるヤツらはスターターキットの付属品って固定概念に囚われてるだけやと断言するばい。
VAPE歴２ヶ月半のオレの言葉を信じるか信じないかはあなた次第やけどもｗ

あー、クリアロとして最高すぎてキャバ嬢やらに例えるヒマがなかった…無念ｗ

ちーなーみーにー
オレの周り（キャバ友）ではキャバ嬢から譲られたビタボン系（販売代理店のエロ社長どもがキャバ嬢に大量プレゼント＆インスタアップを懇願）が大流行中やけど、それを横目にスタイリッシュなiStick Pico＋CUBIS2を取り出し、モックモクで良い香りのミストを吐きまくって注目を集める快感に酔いしれとる。

なお、現在（2017年10月）までのところ、電力コイルで気化させた液体に含まれるビタミン類が肺や粘膜から摂取できるという科学的根拠は一切ないけんね。
少なくとも人体が利用できるビタミン類は還元型のみであって、60℃以上に加熱されたビタミン類は酸化型となり、小腸からしか吸収＆利用できんとよ。
そもそも蒸気化したプロピレングリコールと植物性グリコールという有機化合物が人体に安全なのかどうかは分かっとらんけんね。
やけん兎カットのリンゴを2欠け食べたほうが遥かにビタミン摂取できるとキャバ嬢たちに教育中。　
打倒！詐欺まがいのエロ社長どもｗ