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本当に昔のアトマイザー
昔はこれで、美味しいとおもってましたが、今からすればまったく味のしないアトマイザーだと思います
進化を逆に体験できます

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かなり昔のvape始めたての頃使っていましたその頃は流行っていましたシリカウィックなどもかなり古い設計なので味は出ません懐かしむための物ですw

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X6時代のアトマイザーなので、規格が一昔だったりして今となっては全く価値がありません。煙の量も味も言うまでもなく酷いですが...プラス思考で考えると今のアトマイザーがどれほど進化したかわかるアトマイザーです。

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今となっては懐かしい存在です。
VAPEを始めた頃いろいろ買いまくっていた頃に出会ったアトマイザー。
今思えばあんまり味は出てなかったけど、当時は美味しいと思って使ってましたね！
友人にあげちゃったのでもう手元にはありませんけど。

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コイルをリビルドしたりショート化したり色々遊ばせてもらいましたねぇ。

肝心の味は…そこまで出てなかったかな？

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i taste 134のスターターキットに付いてきたアトマイザーでした。

このアトマイザーはトップコイルでコイルから垂れているウイックからリキッドを供給します。


えー、味が全然出ません。
更に、コイルのお陰でしょうか、ケミカル臭くてリキッドが美味しく感じられません。
それと、液漏れも激しいです。

まぁ古い設計ですから仕方ないとしても、購入を強くお勧めしません！

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X6が大流行していた時期、のものなんですかね。

コイルはアトマイザー上方にあり、交差して2本のコイルが重ねて配置してあります。供給は4方向から出ているウィックです。

ドローはなかなか重い部類なんじゃないでしょうか？

BVCを使ってしまうと、味の薄さとリキッド供給能力の低さが気になって仕方ない。これを使って美味しく吸えるリキッドを探すのは難しいと思います。

付属のドリップチップも360°回転ではありますがネジが切ってあり互換性はありません。

古いモデルですから、仕方ないですね。
安かったですし。

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vape始めたての頃にx6につけてメインとして使ってました。
こいつは今考えるといいところは上から入れれることぐらいしかないですが昔はすごいこいつを愛用していました。
洗浄してもなかなか味がとれないのでそのまま吸ってた頃がなつかしいです。