Aspire

ET-S Glass(イーティー エス グラス)

2.7 out of 5 stars (2.7 / 5)

3

0

口コミを投稿する

製品情報

ブランド名 Aspire(アスパイア)
名前 ET-S Glass(イーティー エス グラス)
商品内容 Aspire ET-S Glass clearomizer
商品詳細 ・可変電圧:3.0-4.2V(1.6Ω)、3.0-5.0V(1.8Ω)、3.0-6.0V(2.1Ω)
・利用可能抵抗値:1.6Ω、1.8Ω、2.1Ω
・サイズ:Φ14.5mm×74.8mm
・容量:3ml

新着口コミ

はじめて物語から

1 out of 5 stars (1 / 5)

スタータ機材から初めてのカスタマイズ(何か大げさですが)として購入したアトマイザが「ET-S Glass」でした。購入した理由は、価格が手頃・見た目が格好いい(当時自分の中では)・ガラスタンクで使用リキッドを選ばない、だったと思います。
使用感は、とにかく”じゅるじゅる”ってた思い出しかありません。原因はおそらくコイルとチャンバーとの接続部分からエアフロー部へリキッドが滲みこんでいたためではないかと考えています。アトマイザを逆さにして少し放置した後は改善されていたので。ただし何回か吸っていると直ぐに”ジュルジュル”ってましたがw
ジュル対策にコイル-チャンバー間に挟み込めるOリングを探したのですが良い物を見つけることが出来なかったのでこのアトマ使用は早々に諦めました。ただ今考えると、大きめのOリングをカッターナイフで削ったものを挿入して実験できたかなとも思いますが、もうこのアトマは必要ないので試していません。
※ちなみにコイルは「aspire BVC Coil」を使用していました。

この後、色々なクリアロの構造を見比べて結果購入したのが「aspire K1」でした。
少しジュルったり、ポジティブ・ピンへリキッドが滲んでくることもありましたが「ET-S Glass」と比べれば大分使いやすいアトマイザでした。


閑話題:
JTのPloomを経てマルマンの電子パイポを使っていました。電子パイポは私にとってのスタータ機材です。
当時は付属のメンソール・リキッドが旨いと感じたんですね。ケミ臭もあったかと思うのですが、それも含めて旨いという記憶が残っています。今吸ってみたらどうなのかな...なんてこのレビュー書きながら考えています。
近場のコンビニではリキッドのみの販売がないのでなかなか試すきっかけはありませんが。自作リキッドでは、当時作って、俺って才能あるんじゃねーか!!と思ったものも今吸ってみると”うぇっ\"てなるものが少なくありませんw。まあ、グリセリン・ベースにハッカ油を混ぜたりスースー系のタブレット菓子を溶かして吸ってみたりとかなり無茶をしていたので旨いと感じた自作リキッドも有ったのでしょう。
...とネガティブな話をしてしまいましたが、さすがに電子パイポのリキッドは違うはずです。懐かしくもあるので機会があったらまた試してみようと思います。
以上、どうでもよい話でしたw

 

mk151216

2016/08/10

口コミを書く

口コミを投稿するためにはログインが必要です。