(5 / 5)

買ってすぐに使って重いから持ち歩くのすぐにやめました。

しかし、使ってるMODに飽きたので久しぶりに引っ張り出して使ったら重さが気にならない程に使えると思った。

サブタンクミニを合わせていますが、トップからリキッドチャージ出来るアトマを合わせたらもっと便利になるんじゃないかと思う。

電池交換できないですけど、容量も十分あるのでこれ一個あれば外出する時に楽です。

envy plusの電池交換出来るのがあるのでそっちが欲しいですけど、寿命が来るまでコイツを使ってあげようっと。

自分の中でRDAブームが来ていたのに、コイツのおかげでまたRTAが欲しくなってる。



ここまではベタ褒めですが、いくつか気に入らない点をあげます。

・温度管理は全然使えない。

・パフボタンを押した後、ジーって音がしてる。

・22ｍｍ以上のアトマは使えない。

・エアフローの位置が隠れてしまう場合がある。

(5 / 5)

様々なレビューを見て決めました。TFV4miniを活かすMODを探してました。
レビュー通り、ドンピシャな組み合わせ。
本当に狙ってるとしか思えない組み合わせでバッチリでした。
ワット数が75wまでしかないのが、ちょっと残念ですが。

でも持ち運びのしやすさ、見た目の良さは最高です。

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ナタリー「どうしたのジョン？チューブ型modを持って溜め息なんて。」

ジョン「やぁナタリー、アトマイザーが出っ張ってて持ち運びにとても不便なんだ、本当はもっと掌に納めたいんだよ。」

ナタリー「え！知らなかったのジョン！？貴方の悩みにうってつけのmod、もう出てるわよ！？」

ジョン「な、なんだってぇぇえええ！」


と、いうことでアトマイザーを本体に隠すことの出来るmod、いわゆるステルスmodと言われている商品になります。
可変電力で最大75wwクラウドチェイサータイプで無いのならば殆どのアトマイザーが使用可能です。更に話題の温度管理機能搭載と充実した設計。


本当にそう思います？


実はアトマイザーの口径によっては装着出来ない物もかなりあるのでこのmodを買う前にアトマイザーの口径を確かめる必要があります。
ノーマルAPEXも駄目らしいのですが何故か私のは普通に装着できました。
温度管理機能は無いに等しいです。何故なら温度の修正感覚が「シュッ…シュッ…シュッ…。」と非常に間が長いです。
ですがアトマイザーが隠れる一体型ではないステルスmodは割と人気が高く、アトマイザーが掌に収まるのは確かなメリットと言える様です。

ジョン「やっぱり現実は全ては思い通りにならないってことだねナタリー☆」

ナタリー「やだぁジョンったらっ♪」

オーディエンス「WAHAHAHAHA!!!」