Pリザーブに続き、速攻入手したノーマルVCT ?!なんと！！こちらのラベルにもロットナンバーやら、製造月やらが印刷されてる。やるな、RipeVapes レッツ、ベイピング‼︎ 先にP.R.の方を吸ってしまったおかげで、やたらマイルドな印象。 やはり、味の出方は同じ系だがリザーブされた分が物足りない感じ。 しかしながら、元赤マル喫煙者（今はアイコスのみ）からすると、非常に吸いやすい味でハマります。 味の感想？「VCT味です！」 タバコっぽい、タバコ系の、タバコ味といった感じで、甘さや酸味が程よく感じられなくなくヘビーチェーン(T . T)美味い！ 「どうせ数日スティープしたら、もっと美味くなるんでしょ」なんて、独り言をいいながら、リキッドボトルのキャップをキツく締めるのでありました。

これまた最近？良く聞くハスターさん 吸ってみた。 付属は、BFピン、予備コンタクトピン、レンチにイモネジ、パッキン類に、ビッグボアドリチに510アダプター（どちらもWOリング式でプロテクター付き）以上 中に取り付けるスリーブにより上から取り込んだエアーをコイル辺りにサイドから取り込む構造。外側を回してエア量を決め、中のスリーブでデッキのどこに持って来るかを決める様な感じです。 色々やってみたら、ポール横のコイルから1番遠いところにホールを持ってきたら味が出た。コイルに直で当たらない様な、コットンサイドに当てる様に・・・ 定説では、普通エアーはコイル周辺に持ってきて、コイル位置を上げたり下げたりしたら味が出るはずなんだけど？ きっと、気のせいでしょう（笑） でも、こんな楽しみ方ができるのが、VAPEのビルドの醍醐味ですね。

赤マル味かといわれると？だが、微かな甘さと酸味、スモーキーさは感じます。 タバコ同様に、味の表現が難しいテイストです。 気付かずに吸いまくって、リキッド減ってる〜になります。 ニコリキ入れるなら、こういうリキッドに入れればタバコ感が出て良いかと思います。

まず星座の描かれた、妙に古びて見える茶色い箱を開けると、アルミ枠と黒いプラのベイプにしては立派な箱（内張りもあり立派）に入り登場です。 写真で見るインパクトが強いせいか、意外にコンパクトな印象。 しかしながら、チューブ外側を囲うガトリングガンの様な9本のシャフトが、チューブに描かれた星座を取り囲む檻の様でゴツイ。 スレッド部は上面平らな部分で24mm、MODの直径に合わせるなら26mmといったところでしょうか（目測で） コンタクトピンはスプリング式では無く、上部からのマイナスドライバーによる調整式の為、アトマイザーを取り付けて下部から締め込み調整という事が出来ません。 アタリの調整が面倒くさそうです。 しかしながら、mod仕上げは素晴らしく上下のキャップ部は磨き込まれメッキかと思うほど。 黒い星座のロックリング部と下部キャップは12の面があり、ロックリングは回しやすい様にピンがそれぞれの面に打たれており、下のキャップ部は角も落とされていて磨き仕上げが良いです。 唯一手元にあったHector（マイナー？）24mmRTAを取り付けてみました。やはり24〜26mmのアトマがバランス良く取り付けられるようです。 ijoyのEXO辺りが径とデザインが合うと思い、狙ってます。 アトマ付けた見た目は、サイコーにゴツくカッコいい！！ コンタクトの調整も慣れれば、そんなにメンドーでは無いが、調整にマイナスドライバーが必要です。 スイッチは、ショートストロークの1mm強 で、そんなに押し込まなくても、面まで押せば良いので非常に押しやすく、引っかかりなども無くタッチも良いです。 スイッチ部はmodを立てておいても、凹みのおかげで通電する様な事はありません。 自宅でmodを眺めながら、吸いながら、ベプログ見ながら、次の獲物でも探しましょ（笑）（笑）（笑）

噂のVCTに手を伸ばしてしまいました。 しかも、ノーマルVCT吸った事ないくせに、P.R.の方です。 2017年1月に購入。2016年8月製造のＬｏｔ#7のボトルNo.2531とのラベル表記あり。 蓋を開けた時の香りは、非常に深みがある香りでどこか洋酒を感じさせる、高級感のある香りです。タバコ感は無いです。甘さやクリーム感を感じます。 香りはさておき、初めに吸った印象としては「木材の樽」感を強く感じました。オーク材の香りの判断は出来ませんが、これがリザーブされてる証でしょう。くどくない甘さもあります。 「バニラ・アンド・カスタード」 ではなく、 「ヴァニラ・エンデュ・キャスティァーデュ」 とでも表現すればいいのか、そこにナッツの薄皮を焦がしたようなスモーキーさなどをわずかに感じます。 これは・・・ハマるかもです。 ここ数日吸ってみて、最初に感じていた『樽』感もマイルドになり、バニラやカスタードの風味と混ざり合い更に上質になった印象です。 何の味がどうのこうのではなく、これが「VCT」なんですね。素晴らしい。 今度は、ノーマルと吸い比べしてみます。

マウントベイカー特有の甘さの出方をしてますね〜 フミっぽい甘さといいましょうか、そうマズくはないのですが、もう少しレモンとストロベリーの酸味が欲しいところでしょうか。 レビューを見ると、１Ω以上の方が高評価の様なのでビルド変更して吸ってみようと思います。 なんでレモネードにしないで、イチゴフレーク入れちゃったかなあ〜 ？！そんな味になっちゃったから、そんな名前付けちゃったんじゃないのぉ〜？

マンクリレビュー枠がなかったので、こちらですいません。 第1印象は、「おぉっ」って感じです。 普通にうまいです。HiLIQのマンゴー系は評価いいですね。ちゃんとクリーミーな表現もされてます。 しかし、開封後はマンゴー系にありがちな特有の青臭さは感じます。 某忍者が働いている同名の超有名メジャーリキッドを40才バツイチ人妻に例えるならば、こちらは25才未婚のOLさんて感じでしょうか（笑） オークションで購入しましたが、あまり見かけないような？ スティープして、30才くらいにしてあげましょう！！ RDAよりRTAの方が、味が尖ってなくてよりマイルドで美味いかも。 忍者のヤツには、劣るとも優らない優秀なリキッドです。 コスパを考えると、充分代替品となり得る味です。 見かけたら、吸い比べしてみて下さい。

楽天で購入しましたが、商品説明にはチューブのみ2本との事だったのですが、18650&18350のチューブどころか本体2本の大判振舞い！ （といっても、部品点数が少ないが） スレッドのコンタクトはネジ式の物が入っていました。スプリング&マグネットだとスイッチを押した時の押し心地が悪い為だと思われます。 7Aヒューズありとなしのマグネットが2本ともに入っていました。 modのチューブの内側の処理が甘いものの、外観は綺麗なもんです。ネジ部の造りも悪くはないと思います。 慣れるまでヒューズを入れる場合は、3.7Vで7A以下での運用ですから、だいたい誤差も考えて0.6Ω以上のコイルビルドという事になりますかね。 使う前に、下部スイッチ&ヒューズ以外は洗浄して使いましょう。18350チューブの内側は結構汚れてました。 350チューブでNectarmicro辺りを付けると、かなりのコンパクトチューブmodになります。 現在のモデルは、自分で手をかけて正しい使い方が出来る人であれば問題無く使用出来ると思います。

温度管理については、すぐにプロテクトをかけて出力カットするのでは無く、出力を細やかに変化させ調整している為、味の出方が一定で、この点ではpicoを上回っている。立ち上がりも良い。 メカニカルな見た目通り、角張った部分の造りがシャープな為痛く感じる事も。 全体に丸みを帯びたpicoとは対照的。 常にボタンロックされていて、モードの切り替えなどは、少し慣れが必要。 USB1A充電ではなく、18650バッテリー運用なのでポートは付いてません。 複数台持たれて使い分けされてる人は、こちらの方が充電については楽だと思います。バッテリー交換するだけで済むので。 シルバーはちょっとギラギラした感じの塗装となってます。 慣れれば、細身で握りやすいmodです。

ベプログを散見していてふと思った。 「あっ！picoのレビューしてない。」 昨年末にApexminiとともに、新色のブラッシュドシルバーに一目惚れし購入。 VAPE沼にはまるきっかけになった、大事なMODなのに。 そうゆう事で、レビューです。 他の方が動画やログで数多くレビューされているので、そちらを見て下さーい（笑） とにかく、軽く手に馴染み握りやすい。人差し指でも親指でも、横長ラウンド形状のファイアボタンが押しやすい。外出時は、これにApexminiやSerpentminiなどの小型の漏れにくいアトマイザーで決まりでしょう。 エアフロー調整がバッテリーキャップのおかげで調整しにくいなど、些細な事。 そこはMOD愛でカバーです。たいしたことでは在りません。 アップデートでプリヒートも導入し、さらに使いやすくなりましたが、温度管理についてはひと言あります。 温度管理運用の時、設定温度に到達すると、電流のカットオフで温度を下げているので、細かく電圧調整して温度管理しているMOD（クールファイア等）に比べると味の出方に波があるように感じます。 なので、もっぱらワットでの運用になっています。でも、みなさんもそうですよね？いちいちめんどうだし（笑） さぞかし売れているであろうこのMOD。 トヨタのプリウス並みに街中で見かける日もそう遠くはないでしょう。（周りは誰も持ってませんが） がんばれ！僕らのPico太郎！！