510規格のプルームテック用ドリップチップですね。 VAPEを使用している方の中にはニコチンリキッドではなくプルームテックを併用しているという方も少なからずいると思いますので、こういった製品は素晴らしいと思います。

24mmのMTLタンクとしてはまず候補に上がるのがこのアトマイザーではないでしょうか？ しっかりとフレーバーを濃縮してくれる構造に加えて、しっかりとエアーを絞れるエアフロー。 たまに漏れ報告を見ますので、ボトムからリキッドチャージすることをおすすめします。

少し特殊な構造で、メッシュコイルを採用した爆煙クリアロマイザーですね。 アスパイアの革命的なクリアロだと思っていて、トップサイドエアフローを採用することで漏れを防いでいますし、リキッドチャージの機構も理にかなっていると思います。

istick picoの21700バージョン、スターターキットです。 今からVAPEを始めたい、オールインワンよりRBAを視野に入れてBOX MODに挑戦したいという方には特におすすめです。 標準のアトマイザーはクリアロとしては普通程度のものですが、ここからRBAに進むのは大いにありだと思います。

大人気のBerserker MTL RTAのminiバージョンですね。 MTLユーザーには是非おすすめしたいアトマイザーで、フレーバーが濃厚に感じられます。 漏れなどは今の所ありませんが、ウィッキングによっては漏れてしまう場合もありそうですね。

チューブタイプのテクニカルMODとしてはコンパクトな部類でしょうか。 握りやすさやデザインも良いですし、セットになっているクリアロマイザーもしっかりと味の出るものになっています。 カラーバリエーションも豊富なので、ルックス重視の方にも。

小型にもかかわらずまさかのドリッパーを備えたスターターキットです。 このサイズなら持ち運びに困ることはありませんし、出先でドリッパーの濃厚なミストを楽しみたい人には向いていると思います。 欠点といえばバッテリーの少なさでしょうね。

istick picoのメカスコンカー版という位置づけのMODですね。 23mmまで乗らないのはistick picoと変わりませんが、低価格帯で最低限の機能を備えているため、メカスコ初心者にはぴったりだと思います。

超小型のPOD型VAPEですね。 同じくJUSTFOGからリリースされているC601に比べるとフレーバーは少し劣ってしまいますが、ニコチン摂取用には良いのではないでしょうか。 バッテリーやリキッド保持量も少ないため、本当にちょい吸い用ですね。

直径14mmという非常に小さいアトマイザーです。 コイルをビルドすること自体は想像より簡単なのですが、あまりワッテージをかけてしまうと熱くて咥えられなくなるので注意ですね。 コンパクトなMODに乗せても小さすぎるくらいなのでMODは選びますが・・・。