名機i stick picoの唯一の欠点といえば22mm(無理をすれば23mm)までのアトマイザーしか乗らない点でした。 そこを改善し、21700バッテリーまで対応したのがこのモデルで、26mmまで乗るようになっています。 機能のシンプルさはそのままにサイズアップしているので、初心者の方にオススメのモデル。

アスモダスのシングルバッテリーMODで、25mmまで乗る設計になっています。 無難に使えるモデルだと思いますが、特徴といえばやはりタッチパネルですかね。 これは好き嫌いが分かれると思いますが、ボタンが最小限に抑えられているためスマートなデザインになっています。

V2も出ましたが自分はこちらのほうが好みです。 爆煙ボトムエアフローの定番といっても過言ではありません。 ハイエンドならケネディーなども選択肢に入ると思いますが、安価マスプロ品でこのクオリティはびっくりしました。

サイズは若干大きいですが、非常に軽く扱いやすいテクニカルスコンカーです。 立ち上がりもかなり早いため、太いワイヤーで作ったコイルも問題なく運用できると思います。 自分はRecurve RDAを乗せて使っています。

ロック機構が搭載されている初心者向けのメカニカルスコンカーですね。 やはり慣れない人にとってロックやヒューズは大切だと思います。 クリアパーツを使ったおもちゃっぽいルックスも男女選ばないデザインでグッドですね。

Gas Modsはどのアトマイザーもデザインをかなり重視していますよね。 ただこのアトマイザーも含めて、使いやすさや満足度が今一つになってしまうあたりが残念です。 22mmのRDTA自体選択肢は多くありませんが、これを選ぶ理由はあまりないかな。

とてもコンパクトなドリッパーで、デザインもシンプルなのでいろんなMODに合わせられますね。 ただし、背が低すぎてコイルから口までの距離が近いため、ミストの温度自体がかなり高くなりがちです。 なるべく熱を持ちにくいワイヤーで組むことをオススメします。

wotofoにしてはかなりシンプルな構造のドリッパー、22mmバージョンですね。 背が低く、コンパクトな爆煙アトマイザーなので、はじめてのRBAにもぴったりじゃないでしょうか？ i stick picoにも乗るのは大きいと思います。

デュアルコイルのシンプルなサイドフロードリッパーですね。 内径の大きな810ドリップチップも含めて非常にダイレクトなミストを求めている方におすすめですね。 背が低く、カラバリも豊富なので色々なMODに合わせやすいですね。

使いやすさ重視のセミメカスコンカーMODです。 たしかにそこそこコンパクトで使いやすいのですが、作りはちょっとチープでおもちゃっぽいですね・・・。 スコンクボトルがプラスチックっぽいのが特に気になったので、柔らかいシリコンボトルがよかったかな。