濃厚なイチゴジャム味です。 バター感トースト感はあまり感じないかな。 大容量でコスパも抜群。 ただ、かなり甘い上にちょっとしつこい甘さなのでこれだけ吸い続けるっていう感じでは無いです。

koikoiの新作 甘めのアップルジャムにバニラと焼き菓子感 アップルパイと言われればそんな感じです。 甘いとは言ってもさほどしつこくないのでチェーンでも大丈夫でした。 キャラメル感は余り無かった気がしますが、美味しいと思います。 0.7Ω25～35W付近が好みな感じでした。抵抗値でも変わるんでしょうけど。

地味ーなイチゴ焼き菓子系。 あまりモクモクさせるよりも1Ω前後で使ったほうがイチゴ風味が載って美味しいかも。

黒鳥の旨味を残しつつ、バニラで全体を覆ってマイルドに仕上げています。 バニラがメインでほんのり柑橘を感じる洋酒感。そして微かなタバコの香ばしさ。 V1にあったクセを求める人にはやや物足りないかもしれませんが、より万人受けするのではないでしょうか。 私はV1の方が好みですが、こちらもかなり気に入りました。

例によってMOD本体のみ購入したので付属のコーラルについてはわかりません。 初めてのBFです。 最近色んなドリッパーを買うとBFピンが付属してくるのでそれを使ってみたいので買ってみました。 Maze v3を載せて運用。 あまりに楽でダメ人間になりそう。 出力は50ｗまでですがスコンカーで攻めたセッティングもしないでしょうからこれで十分。 今のところ漏れも無く非常に快適です。 コンパクトでお手軽にBF体験できる機種として優秀かと。 ちょっとランプが眩しいかな？ MazeV3使用だと、あのリキチャ時の結露ビチョビチョを見なくて済むという利点もありますね。

いつも通りMOD単体で購入しましたので、アトマのことはわかりません。 中身は概ねeVic VTwo Miniと同等。 必要十分な機能を備えています。その上かなりコンパクト。 さらに25㍉径までのアトマイザーは違和感なく装着可能なのが最も大きな変更部分でしょうか。 使用アトマの幅が広がるのはとても良いですね。 ディスプレイも従来品より画面が大きく見やすいです。 これまでのeVicよりはボディがほぼ樹脂部分が多くなっているので安っぽさは否めないですが代わりにかなりの軽量。ここはデザイン含めどちらをとるか好みの問題でしょう。 相変わらずeVicシリーズは完成度高いので購入して大失敗、ということは無さそうかと思います。

低価格にしてクオリティの高いRTAです。 デュアルで組むには少し面倒ですが、シングル運用は楽。 味も煙も十分なので背の高い安価RTAはこれかAMMITの二択で良いかと。 各部の仕上げはかなり綺麗だし、ジュースコントロールの精度も満足の行く出来だと思います。 漏れは無くはないですがウィッキングとジュースコントロール全閉で対応可能範囲。

ふんわり香るハイビスカスのかほり。 ココナッツのほのかな風味がまろやかさを醸し出しています。 スッキリとした味わいでしつこくなく、チェーンに向いていると思います。 メンソールはかなり弱めなので、もう少しメンソ足しても美味しいです。

某TVの人がマスカットやアロエの地位を脅かすと言ってましたがそんなこと無いと思います。 味は薄く、なんのインパクトも無いです。まぁしつこくなくスッキリしていると言い換えても良いんですが…。 これならマスカットの方がだいぶ美味しいしスノーフリークスの中では個人的に評価の低いオメガアップルの方がまだ好み。 あとリニューアルされたラベルデザインが致命的にダサい。 他のラインナップも順次これに変わると思うと頭痛がします。

イタリアンピザに続くBI-SOのお食事系リキッド。 正直悪ふざけとしか思えないですが、意外や完成度は高く、タマネギ感ニンニク感肉感どれをとっても肉野菜炒め。 BI-SOの技術力を無駄な方向へ見せつけた力作と言えましょう。 味自体は悪くないですがこれをVAPEで吸いたいかというとそうでは無いですね。 完全なネタリキッド。パーティグッズです。 かなり匂いを出すので密閉された室内での使用は控えたほうが良いですしアトマイザーに匂いが染み付くので高価なアトマでは使わないのが吉。