“Nectar” Micro RDA(ネクターマイクロ)の口コミ (44件中31~44件)
味は良し。ほぼほぼRDA |
(4 / 5)
メリット
味が濃厚。
mini voltや極小MODに合わせ易い。
デメリット
タンク容量が小さく リキッド補充が面倒。
リキッド補充でキャップ淵からリキッドが出て 汚い。
熱い。ヒートシンクアダプター必需品
今ではホコリかぶってます。
vaper 土佐カツオ | 2016/08/10 |
ゆっくりのんびり |
(3 / 5)
がっつり煙!って物ではありませんね。
ゆっくり味を楽しむには最適なアトマイザーだと思います。
他の方も書かれてますがビルドでずいんぶん味が変わります。
いろいろ試して自分のセッティングを見つけるのも楽しいですよ。
コストパフォーマンス的にはど~かと思います。もう少しお手頃な価格なら絶対お勧めしたいのですが。
北の豪雪地域住人 | 2016/08/10 |
26G派 |
(5 / 5)
26G、1Ω前後、シングルコイル、ドローは重くしてタバコ吸いでの運用。暖かくて濃いミスト、濃い味、28Gよりも26Gの方が美味しく感じます。ドリチは細長いものをチョイスしてスピットバックを防止しつつタバコ吸いし易くしています。RDA、RTAいくつか試してきましたが、タバコ吸いの到達地点といった感じで昼はタンク、夜はネクターで楽しんでいます。
NZ-666 | 2016/08/10 |
ゆっくり至福のひと時 |
(3 / 5)
複雑な味わいのリキッド向けです。
最近はLevel 1 Elixir専用機になってます。
低めのW数で、エアフローを絞ってゆっくり吸い、ゆっくり吐き出すともうたまりません。
微妙にタンクがありますが、RTAというよりウェルの深いRDAと思ったほうが良いと思います。
セッティングや吸い方にも依ると思いますが、僕は少なくともタンクとしては使えない印象でした。
mtty | 2016/08/10 |
Steelとの比較 |
(5 / 5)
Micro steelがお気に入りでもう一つ購入しました。基本はsteelと同じですが違いはリキッド量が解ること。RDAというよりはRDTAなのでこれは大きいかと思います。steelでも書きましたが基本のコイルやコットンワークをキチンとすればかなり美味しく吸うことができます。是非!
Manager | 2016/08/10 |
持ってて損のない一品 |
(5 / 5)
とにかくビルドで・・・
コイルの種類で・・・
味が激変するので楽しめます。
フレーバー重視なのでゆったりと楽しむときに使ってますが、タバコ系のリキッド入れてくちすいすると・・・
リアルタバコはいらなくなります。
レビューうんぬんよりもまずは試してみてください。
新しいVAPEの世界が広がります。
B.KAZU | 2016/08/10 |
信者ですw |
(5 / 5)
始めは見た目から入りました。
シングル、ボトム、コンパクトと3拍子揃った優秀なアトマです。
味はもちろんメンテもしやすいと思います。
チェインで吸うと熱がこもるのが難点
見た目悪いですが長めのガラスDTなどで対応しておりますw
興味本位でクローンもかってみましたが見比べると色んな所が違いますね。そのお陰か同じセッティングをしても段違いに味が違いました。
購入を考えてる人はクローンは止めた方が良いと思います。
当たり前の話でスイマセン
いまではTC運用しております
タラヲ | 2016/08/10 |
フレーバーチェーサーの王様 |
(3 / 5)
おそらく世界一『味』の出るRDAではないでしょうか。
一見簡単そうに見えるビルドですが、実は難しい。コイルの位置とコットンワークで驚くほど味が変わります。
Ni200で至高の美味さを感じる事ができました。
基本中の基本ですのでオーセンティックを一つ持っていても損しません。
精巧なクローンだらけですが、やはりオーセンティックは所有慾を満たしてくれます。
roy | 2016/08/10 |
メイン! |
(5 / 5)
メインで使ってます。
タバコみたいに口吸いでちょうどいいエアーフローです。
見た目もベストで重宝しています。RDAとして使うもよし!タンクとしても使えるのでとてもいいアトマだと思います。
ぞら | 2016/08/10 |
名機 |
(5 / 5)
チャンバーが狭いため味がよく、シングル運用前提のデッキなのでビルドも簡単です。エアフローは重めで口吸いでの使用になるかと思います。とにかく、味が濃く出てフレーバー重視のアトマイザーです。
Y44UK | 2016/08/10 |
ん~~ |
(3 / 5)
このサイズでボトムエアフローだと 味が出そうだと思ったのですが、、、
自分のビルドが悪いのか 何か今一つ的な感じがします。
味の感じ方は人それぞれ違うのであれなのですが 自分はあんまりでした。
Daiki Kaneshi | 2016/08/10 |