Q14 Starter kit (キュー14)の口コミ (170件中61~90件)

3台目導入!全て16mmアトマで使用

5 out of 5 stars (5 / 5)


※追記4;
Q16_PRO用アトマ装着!

初代Q14は16mmアトマが装着でき、小型で手に馴染むのでやはり手放せません。コンパクト14も所有していますが、Q14アトマ専用。

Q14はツライチリングを装着して主にdvarw16とQ16アトマで味わっていましたが、Q16_PROアトマの便利さを経験してしまったため、なんとかQ14でQ16_PROアトマを使用できないか試行錯誤しました。

そこで、JUSTFOGのサイトでコンパクト16の画像を参考に、Q14のトップのリング部分をカットすることにしました。リスクを伴うため、2台目(1台目はバッテリーが少々弱ってきたので・・・)のQ14を加工。上部をグラインダーでうまくカットできたので、ついでにアトマ装着回りも削って研磨しました(コンパクト14は、この部分のクリアランスが少ないので厳しいと思います)。

アトマのガラス部分が露出するのでシリコンリングでのガードは必要ですが、トップフィルが可能になったのでチャージはアトマ装着を装着したままでOK。
アトマを誤って外して漏らしてしまうこともなく、見た目も使い勝手もかなり良くなったと思います。

※ 欲を言えば、Q14アトマのトップフィル仕様が出れば、結構、需要があると思うのですが...。



===追加レビュー後の追記(新たに加えたものが上側)になります===

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※追記3;
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残念!Q16_PROのクリアロはそのままでは装着できません・・・


Q14で16mmアトマを使用している方も多いようですので、早めに情報をアップしようと思います。

やっと入手できたQ16_PROアトマですが、残念ながらQ14には装着できませんでした。トップチャージが便利でとても使いやすく、主力で使用する予定でしたが、新たに設定されたエアフロー調整用のレバー部分が、Q14上部のホールに当たります。

レバーをカットすれば上部ホールを通ると思いますが、エアフローが調整しにくくなるので論外でしょう。

また、ボトムパーツは従来型と仕様が異なるのでボトムの新旧入れ替えはできません。

あとは、トップのホールをリューターなので削ることになりますが、強度低下をはじめ、加工のリスクを伴いますので、Q16_PROアトマはPico_BabyやQ16で使用することになります。

購入後からPico_Babyでは使っていますが、かなり快適なので、Q14に装着できないのが残念です。


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※追記2;
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JUSTFOGのサイトを見ていたら「Q16_PRO_Kit」なるものを見かけました。

チェックしたところ、MOD本体にはさほど興味はありませんでしたが、「トップフィル」のクリアロがセットされており、コイルは従来のQ14_Q16コイルを使用している模様です。

アトマ径は16mmで、Q14で使えるはずなので、単体発売されたら是非とも入手したいと思います。

Q14やQ16のボトムフィルに関するレビューを多く見かけますので、トップフィル仕様はかなり有効と思います。

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※追記1;
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PicoBaby標準キットのアトマはGS_BABYですが、GS_BABYは16.5mm径なのでQ14には装着でませんでした。

コンパクト14の導入にともない、手持ちのQ14アトマ4本と1.6Ωコイルは全てコンパクト14でプルテク用に使用。

従来から所有しているQ14は、1.2Ωコイルと組み合わせた3本のQ16とQ16Cアトマに加えて、RTAのdvarw16、Origen Tiny Tankをpico babyと共用しています。

出力等の調整できませんが、短いドリチと16mmアトマを組み合わせた外観はコンパクトVAPE機としてとても気に入っています。

  ※16mmアトマの装着についてはコンパクト14でレビューしています。


バッテリー内蔵タイプでかなり使い込んでいるので、もう1台購入。傷だらけになっている従来機はバフがけして磨き上げる予定です。


ところで、Q14のUSBコネクタは底面にあるコンパクト14と比べると、やはりケーブルが邪魔に感じてきました。

androidスマホを所有していた時に使用していたマイクロUSBクレードルがあったのを思い出し、試してみたところ丁度収まりました。台座がフラットで、コネクタ回りにスペースのあり、背もたれが離れているタイプなら流用できると思います。



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以下は初期のレビューです
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味もミストもバツグンでエアフロー調整も可能。独特な位置のパフボタンは小指で操作しています。

充分味わえて、タバコカプセルには全くダメージが見られません。

出力調整できずアトマも選べませんが、ステルスタイプなので、14mmのVAPEリングと併用すれば持ち運びも安心。

コンパクトさと併せてプルテクを味わうのに最適ではないかと思います(話題のターレスも良さそうですが試していません)。

PicoBabyのスターターキットに付属していたドリップチップ(VapeonlyのVMP-1)の方が細身で使いやすいので、併用しています。

対応ドリップチップのレビューを探そうとしても、メニューからでは見つかりませんでしたが、ページ上部の検索バーに「ドリップチップ」と入力したら一覧表示されました。

PicoBabyよりも高さがあり、薄型なので、自然に手のひらで握れる大きさになります。

電圧の調整はできませんが、プルームテックに最適ではないかと思います。

外で使用する時はドリップチップにキャップをしています。市販されていないので、uxcellの内径12mmパイプエンドに16mmのOリングをはめて自作しました。

外出時はGOLLAのスマホケースが便利です。ベルト通し付きでファスナーポケットがあるので、予備カプセルも携帯できます。

 

Tricker_HAZ

2020/06/05