薄いです…。 単体で味わえば色々言いたいことも出て来そうだけど。それはフェアじゃないかな、って思う位薄いです。 今の基準だとちょっとフォローし切れないかな。 味を犠牲にしてでも向きあうべき今そこにある危機。

なるほど…。 ノンアルビールと同じ発想ですね。 ノンアルビールは個人的には全然ビール感を感じませんがこれはこれでいい線いってます。 ビールの麦感はあります。 おそらくアルコール感よりレモンを取ったのもそれなりの考えがあってのことでしょう。 まあ。ビールなら本物を飲んだ方が美味しいですから。 からの。レモン。 フレイバー系ノンアルビールですね。 面白いですが突然変異ですね。 後続がいないですね。 ガラパゴスです。 レモンとビール感とありますがプラスアルファが欲しいところ…。 フレイバー系のノンアルビールよりは好きですね。 ノンアルビールのビール感マシマシにフルーツ感を足し感じですが。 何がが足りない…。 屍を踏み越えて進んで欲しいですね。

空気まで伝わってきそうですね。モカ系の甘苦い香りのブラックコーヒー。甘苦いと書きましたが甘苦いのは鼻に抜ける香りだけで味に甘さはありません。昼下がりのオーガニックカフェで観葉植物に囲まれながら本でも読みたいような気分です。 タバコもうまくコーヒーの味を避けて主張があるので競合していません。そういう意味では非常にカラッと乾いたテイストです。タバコの味も余計な味付けがなくタバコ感だけを強く感じます。tarksのようにタバコ感に個性を持たせようとは思っていないようです。複雑なテイストではありませんが何故か複雑系にある満足感を得ることが出来ます。 テイストにとても包容力があり余裕を感じます。 豊か、ということでしょうか。 アロマティックの名前は伊達ではありません。 個人的に残念なのはコーヒーを自分が常飲していることですね。かぶっちゃいますので。fivepawnsのBlack Flag Risenはトリュフがあるので思いの外コーヒーと合いましたが。

自分用のメモ程度のレビューです。 vapeを初めた時におまけで付いていたリキッドです。外人が好きそうな味だな、と言うのが第一印象でした。水蒸気に個体感があり味が付いているだけで感動でした。右も左もわからず味も普通に出ているようだったので、オマケでないちゃんとしたリキッドはさぞかし美味しいのだろう、と期待が高まりました。今思えば水っぽく味もシンプル過ぎたかもしれません。おまけリキッドはすぐに手放しネットを泳ぎhaloのvoodooを購入。今に至るです。

リキッドの評価にはならないかもしれませんが禁煙しようと思ってベイプを初めた時にオマケでついていたリキッドです。これを吸って、ベイプでタバコ止めれるかも、と思ったことは確かです。リキッドの味というより水蒸気の感じがということですが。そのときはわかりませんでしたが今思えば水っぽいチョコ味だったような気がします。普通に水蒸気に味が付いていることに感動しました。けど一緒についていたリコリスの方が好きでしたね。

タイトルそのままですね。甘さのないココアの粉+タバコというよりは紙の燃えカスのよつな味つけ。どちらも味そのものの印象は良いですがちょっとひねりが足りないかな。まだ開発途中のような詰めの甘さを感じます。ココアはすごくリアルで粉のパサパサ感まで感まで感じられて良いですがいかんせん味がシンプル過ぎます。正論だけどそれが正しいとは限りません、って感じです。そこをどう取るかで評価は分かれそうですね。

甘さのないベイクドチーズケーキですね。再現度は高いです。ケーキ感よりチーズ感がかなり強いのでスイーツ系ではないですね。生臭さも少しあります。個人的にはリキッドはタバコ+αで考えているので需要はありませんが面白いリキッドではあると思います。

新ワコンダ追記取り急ぎレビューです。 …えーと。ワコンダじゃないですよね？ …あのですね。ワコンダじゃないですよね？ まずはここからスタートです。 もう一度言います。ワコンダではありません。 フルーツクリームタバコですかね…。不味くはないです。というかワコンダを置いておけば美味しいような気がします。ちょっと薄味の気もしますが…。細かいことを言ったらキリがありません。 だってワコンダの名前が付いてるんですから！ 正直そこまでワコンダファンでもありませんでしたが普通に美味しいです。フルーツクリーム感もフルーツオレというより生のフルーツと生のクリームが入ったパフェみたいな印象です。よく分かりませんがカリフォルニアの青空が脳裏に浮かびました…。タバコ感はあるのかなー。ないのかなー。普通と言ったのは本当に普通だったのでこの評価です。 お店での試飲ですがどうセッティングを調整してもワコンダになることはないでしょう。店員さんと目が合ってお互い苦笑です…。 不味くはないです。 いやほんとに。 何故ワコンダのなまえを付けたのでしょうか。 新旧ワコンダは別枠レビューの方が良いと思います…。 過去の旧ワコンダレビュー。 vapeを初めた当初レビューの高評価に惹かれて購入。 濃厚？ ダークロースト？ もうこれは完全に美味しいやつではないですか。期待を胸にいざ試飲。 …あ、あまり濃くないけどvapeの世界では濃い方なのかな。…ダークローストってもっと色気のある深いコーヒー風味かと思ってたけどこんなもんなのかな。とか期待外れな印象が先行。ただ悪くはないんですよ。そこまで良くないだけで…と言い訳がましくなる要素は確かにある。珈琲のクオリティで言えばヴェローチェあたり。せめてタリーズくらいは欲しかった…。 君の実力はこんなものぢゃないはずだ！ 複雑系で語られることが多いけどすごくシンプルな味だと思う。微かにミルクの入った炭焼珈琲。タバコはあると思って吸えばあるしないと思って吸えばなし。 あとニコチケ全般に言えることだけど味の立ち方が大味過ぎるような…。古風？シンプル過ぎる？昔からある老舗なんで仕方ないのかな。tarksやhaloには好きなものも多いんだけど。もちろんシンプル系に比べれば全然複雑です。 たぶん自分がコーヒーとチェコレートを常食にしているんで味に慣れていて有り難みを感じることが出来なかったんだと思う。 そういうことにしておこう。

落ち着いた寡黙なテイストですね。こういう雰囲気は好きです。わーわーうるさくなくて。人の注意を引きたいという意識は感じないです。 BLKのタール感を半分にしてスパイスを足した感じてすね。ラタキアとありますがラタキア感も控えめです。ラタキアはそのまま主張しようとすると正露丸のようなアクの強い漢方感が出るのでこの選択はありかなって感じです。甘さは控え目ながらもやはり甘さ自体はあります。このバランスで甘さが飛べば個人的にはベストでしたが…。doggyだと甘さが前に出てスパイス感が引きます。kayfun mini v3の方が甘さ控え目スパイス増し目なので相性は良さそうです。 引き算のリキッドですね、これ以上主張すると嫌がる人もいるからこの辺で止めとこうかなという意図がチラチラ見えます。 最近はワトソンのベリー感やフィーカのバーボン感、またはキングクラウンのそれこそラタキア感など、味の出方ではかなりのオラオラ系が主流ですがこんな古き良き時代もあったんだなと感じさせてくれます。まあむかしからあるリキッドですしね。 そんな訳で今となってはスパイシーながらも非常に地味なリキッドです。もの足りないと感じる方も多いだろうことは想像が付きます。味の良し悪しは別としてこの子のこういう佇まいはすごく好きですが。

塩味ってリキッドで再現出来るのかな、って素朴な疑問で試してみました…。お店での試飲のちょこっと感想です。塩味のフレーバーリキッドも見たことないし。塩味のリキッドで言えば以前塩ピスタチオ味のリキッドを試したことはありますが塩味感はちょっと無理やり解釈しないと厳しいかもですね…。そのリキッドに関してはピスタチオ感も厳しかったですが…。 この子も塩味は残念ながら厳しいですね…。キャラメル、コーヒーは普通な感じです。 カフェというより紙パックみたいな印象です。 リキッドに塩味を求めてはいませんが再現出来るといいですね。塩味。