スターターのおまけとして付属。おまけだからクオリティーが低いかと思ったらちゃんと売ってるんですね。アップルの質の低さをメンソールで誤魔化している感が凄い。とにかく力技過ぎる。正面から向き合っていいのだろうか。いいやいけない(反語)。 これで料金が発生するのだろうか。いいやしない(おまけだから)。

味はクリアなのにすごく濃厚。人気があるのも頷けます。これは美味しい。さわやかだけれど濃密な梨ですね。その他ココナッツなどもそこはかとなく香ります。ただ自分が元喫煙者で基本タバコ系なのでどのタイミングで吸えば良いのか悩みます…。レベル1エリクサー程に神がかってはいないので…。家でのんびり映画を観ている時かな…。でもお勧め出来ます。クリアなんで一見シンプルに見えますがそこはどうして。タバコの代わりじゃないと割り切ればありですね。

吸う前から予想してた味。少しは裏切って欲しかった。 ワコンダの劣化版。 ワコンダがそんなに複雑だと思わないけど、ワコンダの複雑さを、わかり易くではなく、なんとなく曖昧にした感じ。商品説明の域から出ない。ワクワク感が無さすぎる。リキッドに期待してるのはこういうことじゃないかも、という徒然なる想い。少しくらい不味くてもいいのでもっと攻めましょうね…という供給側には届くはずのない心の叫び。日本製だし仕方ないか、って思いたくないけど思ってしまう。デビルズカットを見てごらん。あんなに不味いのにあんなに美味い。 味で言うとコーヒー、チョコというかカカオ、バニラなどのクオリティが低いかな。それぞれはテイストは感じ取れるけどそれぞれに主張出来るような個性がなくハッとする部分がないような…。頭一つ抜きん出るものがないので味に立体感がなくベタッとした印象。悪い意味での統一感が感じられる。 無難過ぎるの一言。 日本製の中では…というカッコ書きなしで評価するのは厳しいんじゃないかな。インスタントコーヒーと同じでコスパは良いので需要はあると思います。 そもそもこの立ち位置を狙ってた感もあるけど…。

まず感じるのは高級感と育ちの良さ。アダルトなセクシー感。 バニラもただバニラってこんな感じですよね的な間に合わせのものではなく深く厳選されたこだわりを感じます。すごく明るくてアンニュイなバニラ。 last lightが陰のバニラならVCTはまさしく陽のバニラ。 甘い部類には入りますが微かな煙草感とブレンドされくどくない甘さで程よい感じに。 ちょっとした香水のような品格すら漂います。 ブルガリのブラックみたいな。 少量のニコリキ添加でより大人な世界へ。 景色として浮かぶのはアウトリガーやウェスティンのような高級ホテルのラウンジ。時は夏の夕暮れで小さくジャズが流れているみたいな。

イチゴ牛乳とかイチゴジャムとかそっち寄りの良い意味でチープなイチゴ感。すごく可愛らしい印象。方向性に迷いは感じません。 音楽で言うとフレンチポップとかオールディーズとかをサンプリングしたような、今でこそのネタ的な要素を感じます。なんというかすごく遊び心があると言うか。楽しんでる感じ。 チープといってもこだわってチープさを追求してる感が好印象。チープだけれど安っぽさはないんだな。なんだかレトロなアメコミみたいな。 今のところ僕にはナチュラル美人のバエバッコがいるので浮気はしないけど、ちょっと気になるあの子って感じです。でもこの子と付き合ったら楽しいだろうなー。振り回されると思うけど。 なので今のところは星三つ。

初ビルドアトマイザーです。今まではノーチラスミニ、トリトンミニを使用。勉強中ならレビューしちゃ駄目って怒られそうですが困っているのでレビューします。 当初カンタル26ゲージでたぶん8巻くらいで0.8Ωくらいで運用。正直味が出ません。コイル径は2〜3.5をフラフラと。コットンはケンドー。コイルをエアフローに近づけてみたりエアフローを絞ってみたりしてますが、この状態だとノーチラスミニ、トリトンミニの方が味は出ます。 んで。今は抵抗上げて12巻1.6Ωくらいで運用して気持ち味が出て来たかなって感じです。ここはまだ複数のリキッド試してないんで調査中。巻き数多めなんで供給に不安有。立ち上がり遅いし。そもそもビルドで1.6Ωはどうなんだろう…。この状態でも僅かにノーチラスミニ、トリトンミニの勝利の可能性大。 ただ味の立ち方は違います。ammitはトリトンミニ、ノーチラスミニに比べてすごくクリアー。より雑味なし。良し悪しは別。複雑系、煙草系だとちょっと雑味があった方がいい人も…。これはケンドー君の貢献もあるのかもしれないが。 そしてこれからはカンタル28ゲージを購入しより巻き数下げて、不可抗力により、かつ無謀にも、さらなる高抵抗での運用を目論んでいます。 お店の人に相談したら、フレイバーチェイサーじゃないからね。トリトンミニの方が味出るかも、とそもそも論。ほんとか？フレイバーチェイサーじゃないとは言えビルドタイプの実力はそんなものなのか？ammitは味良いって誰かが言ってたぞ！ ammitで味が出るやり方があるのかkayfun買えってことなのか。店の人の意見は後者。営業目的以外で後者。クローンでも全然OKらしい。最近のクローンは精度が良いからねと謎の太鼓判。RDAは諸事情で対象外。 今のところ現状では作業の楽しさとコスパ以外はイマイチな感じ。マキマキは楽しい。コスパはいいぞー。 上げるところ間違えたかも。 購入検討中の方は参考にしてはいけません…。 追記 現在はカンタル28の8巻くらい1.8Ωで運用。ウィッキングも修正中。カンタル26の1.6Ωより味は濃い。トリトンミニとの比較だと同じくらいか僅かに薄いか微妙なところ。比較で気になるところは味とミストの立ち方。トリトンミニの方が固体感があり重い。ammitは煙の量はより多いながらも軽やかで吸った際の満足感薄目。おそらくその為にトリトンミニより僅かに味が薄いと感じる要因になっている可能性有。 次回はクラプトン28×32で実験予定。スペースドコイルも試してみたい。これはコイルの熱入れ時にペンチでニギニギしなければいいのだろうか。ググる。 十分ではないものの良くはなっている。 燃費に関してはトリトンミニ、ノーチラスミニが驚異的に良いので目を疑うくらい比較にならず。三倍速。 さらに追記 クラプトンで運用中。うーん。微妙ですね。結論から言うとそもそも比べてはいけないのかもと思いはじめています。フレイバーチェイサーと爆煙タイプ。トリトンミニはフレイバーチェイサーでammitは基本爆煙タイプ寄りだと思うので。この子の評価としては細かく言えば、ビルドの爆煙タイプの中では味が良い、ということなんでしょう。それでもクリアロの優秀なフレイバーチェイサーにはビルドとは言え負けてしまうんですね。な訳で味の比較で言えばトリトンミニの方が正直美味しく吸えます。味はammitもエアフローをめちゃめちゃシビアに絞れば味が出ないこともないかですが、シビアの範囲が0.1ミリとかそんな微妙な調整が必要です。基本スカスカなので微調整された重いドローを維持することは難しいです。ammitは吸っていてもフレイバー的には物足りない為さらに試行錯誤する必要を感じるので疲れます。 あと面白いのはammitを吸った後トリトンミニを吸うとすごくコットンの味が感じられます。これまでトリトンミニでコットン臭など感じたことはなかったのですが。ammitはそのくらいクリアということなのでしょうか。 とりあえずammitでの限界はこの位かなという印象ですね。残念。kayfunに少し不安を感じて来ました。大丈夫かな…。 色々アドバイス頂きありがとうございましたm(_ _)m。生かせず申し訳ない…。 しばらくはまだ試行錯誤してみようと思います。 って言ってるそばから格安でdoggystyleを譲って頂きました。お前は大丈夫かなあ。期待してるぞー。 たぶん最終追記 今更ごめんなさい…。味出ました。みなさんの感想と自分の感想が異なる為変だなと考えた結果、残された選択肢はこれだろってことでトライ。ようやく味出ました。ちょっと回りくどく考え過ぎてたみたいです。 結論は、 クラプトンもしくはツイスト等煙が多めに出るワイヤーを使用し0.8以下の低抵抗。 これです。 フレイバー重視は高抵抗という変な先入観があり(これ自体間違っているとも言えませんが)どんどん抵抗値を上げていたのが間違いでした。申し訳ない。 このアトマイザーは煙をバンバン出してそのミストをチャンバー内で凝縮させて味を出す、というアトマイザーだったんですね。なのでお気付きかとおもいますが、味は出ますが燃費は悪いです。味はトリトンミニは勿論doggystyle等と比べても出方は異なりますが遜色なく出ます。 この追記を見る前の人は、ammitダメかあ、と思って購入を躊躇った人もいるかと思うので本当に反省しております…。 ただ懸念点として謎の漏れがあります。自分は漏れないように比較的コットン多目の運用ですが何故か漏れます。コットン少な目だと漏れ率が高いので量の問題かもしれませんが、一応ネット上の画像などを参考にビルドはしているつもりです。しかも漏れる時はドバッと漏れます。なので現時点での持ち歩きは怖いです。 謎の漏れと燃費が悪いので星5は厳しいですが評価は星4.5くらいの気持ちで修正させて頂きます。 お騒がせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m。そしてご意見を下さった方々ありがとうございます。 ammitのdualが発売されたので製造元にも在庫がない状態と聞いています。散々言っておいてなんなんだとお思いの方もいるかと思いますが、ええ。仰る通りです。その通り、リーズナブルで味が出るアトマイザーを探している方は早めの選択をした方が良いかもしれません。燃費はまあ置いておくことにして…。

きっと今の君はあの時の君じゃないんだね。時が全てを変えてしまったんだ。だってこんなにもコーヒーとココアを薄くしたような味しかしないんだもの。もちろん君のことは好きだよ。中にはロースト感がない君よりワコンダが良いって人も居ると思う。ただ君はそんなやつじゃなかったばすだ。シナモンとかアジアなテイストとか沢山光るものをその小さな身体に秘めていたはずだ。そう。ナイフのように尖っていた。時間が全てを変えてしまったんだね。人から譲り受けた僕が馬鹿だったんだ。どの位時が経っているのか知りようがなかった。だから君を吸う時は美味しいと思って吸うことにするよ。ニコチケ廃業でもう二度と君に会えないんだね。今、僕は思う。あの頃の君に会いたい、と。

落ち落ち着きますね。このいちごは。騒がしくなくて。独特の土っぽい色気を感じます。どこか亜熱帯の景色が見えくるような。オランウータンとかオウムとか。原色の植物達。現代の日常から遠く離れた密度の濃い穏やかな空気。 味は薄いというか控え目というかあくまでも穏やか。いちごも薄いというより甘さ控えめで大人のテイストに感じます。スクリューバコが派手でカラフルなスイーツよりなら、この子は地味ながらも土の香りのするオーガニックな果物より。ただ薄いと感じる人もいるだろうことは想像出来きます。後味もさらっとフェイドアウト。 また味のバランスも良いと思います。これ以上重いといちごの軽さが損なわれるし、これ以上軽いと煙を吸った時の満足感が得られない。チェーンしていても疲れません。 よくスクリューバコと比べられますが、同じいちご煙草風味ながらも特に比べる必要のない方向性の違う別商品、と考えても良さそうです。 とは言っても購入する際は可能であれば必ずスクリューバコと吸い比べて下さい。とにかくこの子はいちごなのに佇まいが渋いです。スクリューバコの方が良いという人もいると思うので。 いちご味の煙草なんてダンディな大人の色気を感じますね。 こんなリキッドが似合う大人になりたいものです。 追記 最近tarksさんからLUCKY CATなるいちご煙草リキッドが発売されたようですね。tarksさんは個性的な渋い煙草風味が多いのでおそらく強敵ですね。期待大。

フレイバー重視であればここ基準で間違いないと思う。仕様は古いがフレイバー重視では早くもほぼゴール。そこそこのビルドより全然味出るし。またビルドのように味を出す為に試行錯誤する必要から解放される。これで美味しくなければvape向いてないレベルの味の濃さ。 一説にはフルーツやドリンク系は苦手だとか。あまりその辺は嗜まないのでわかりませんが…。ちなみにvoodooのカシスは美味しく吸えてます。 ここからvapeを始めてビルドに移ったけど、ビルドだから味が出るというのは幻想であることを痛感。ビルドのフレイバー重視って言われているアトマと普通に対等に戦えてます。逆に言えばビルド頑張れって思わないことも…。当初はビルドするくらいだから格段に味が出るんだろうなって思ってたので。そんな都合良くはなかったね。もちろんビルドの仕方については日夜研究してます。それはそれですごく楽しいんだけどそれはまた別の話。ビルドは結果というより趣味として楽しい。 味の出方で言えば好みのレベル。この位味が出ちゃうとフレイバーチェイサーでは味とは別に出方ってのが気になってくるはず…。たぶん…。自分もこの子だけ使ってると分からなかったけど。ちなみにこの子は結構ワイルドに重く出ます。 歴史かな。 レジェンド。 トリトンミニ。そしてノーチラス2に続く歴史。まだ続くのかな。 まあ。この子で既に完成してるので後続もそこまで味は変わらない印象。そこは使い勝手のバージョンアップ。自分もなんだかんだ最新機種使っちゃうしね。燃費はみなさん仰る通りモンスター良い。 フレイバー重視の人にはすごくお勧め。 ＊トリトンミニのレビューにもほぼコピペします…。内容はほぼ同じなので…。

吸った瞬間、えっ…、って感じで瞬殺でした。いつもは自分の好みでないリキッドでも初めて吸った時は一応人として色々背景とか考えたり想像したりするんだけど。 一応味は、味も甘さも薄い紅茶に吸い殻落としたような…。もう瞬殺だったんで定かではないけど。まだ完成途中のものを吸ってしまった印象。スティープがどうのこうのとかそんな考えも浮かばず。リキッドへの感想より、ん？もっと美味しく出来るでしょ？どしたの？という制作側への感想がライトニングに来ました。 ゴールドはゴールドで個人的にはイマイチながらも煙草を好きな人がこだわりを持って作った感がありましたが、レッドは本当に喫煙を吸ったことがある人が作ったのだろうかという疑問が走馬灯のように頭を巡りました。でも評価は高いので好きな人もいるんですよね。ふーむ。 これでバージニア煙草風味をうたうのはバージニア煙草も困ることでしょう。 なんでこんなことになったんだろう、と渋くベイプを咥えながら考えてみたいと思います…。