コットンワークが大事

使用環境：1Ω前後

言わずもがなのシングル前提のフレーバーチェイサー機。

コットンワークによってリキッドチャージのしやすさや味が変わります。

コットンを片方だけ入れるという人もいますが自分はコットンの片側を二股にし半分はコイル近くでカット、もう半分をコヨリにしてホールに通すことでチャージもしやすく液ムラもなく使えていると思います。

タンク部分が樹脂製なので容量が見えるのがメリットですが強く締めすぎたり、劣化してくるとヒビが入ったりして漏れ易くなってしまうのが欠点でしょうか。